三月の波打ち際 #屋久島日々の暮らしとジュエリー2023. 03.21そろそろ裸足になりたい、日も長くなってきている。作業が終わっていつものビーチへ。三月の波打ち際を歩いて。 ジュエリー作りでは細かい作業が続いてキューッとなることも多いので、広い海はいつも癒しである。アトリエからは車で15分ほど走るとここに辿り着く、いつも島の海が寄り添ってくれている。 島の西側に位置しているビーチでは太陽が水平線に落ちるので、きらきらと海面に光の道を渡している。