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2.8mm round and 2.6mm square in platinum with glittering texture #屋久島でつくる結婚指輪

material:platinum
size: top 2.8mm round, bottom 2.6mm square

Delivery time is within 2 months.
Make by custom, One-of-a-kind .

こちらの作品はサイズを合わせてオーダーメイドにてお作りいたします。
ご注文からお届けまで約2ヶ月。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

お問い合わせ
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

屋久島で結婚指輪を作りたい。光を纏う、お二人だけのプラチナリング。

屋久島で結婚指輪を作りたい。光を纏う、お二人だけのプラチナリング。

キラキラと、静かな輝きを纏っていたプラチナリング。

クラシカルでシンプルなリングの表面に光の装飾を加えて結婚指輪を作りました。

星のような、雪のような、木漏れ日のような、

まばゆい揺らめきが素敵です。

このリングはぜひ動いたところご覧いただきたい!

庭先に、海にも指輪も持って行きました。

 

心で作ろう。自然のリズムで作ろう。屋久島でつくる結婚指輪 2020、春 #制作編

そういえば、お二人とお会いした時も光に満ちたひと時だった。

鹿児島から海を渡ってしずくギャラリーに来てくれたのは3月のことでした。

あまりにお天気が良くって、庭に指輪一式持ち出して相談会したのが懐かしいなあ。

 

海のキラキラ

あれから2ヶ月。屋久島はすっかり暑くなりました。

思い切って泳いでみると、もうすでにトランクスでちょうど良い水温になっていて驚いたけど、ここもまた、光いっぱいの場所だなと思う。

また夏にも島に来てください。

手前が彼のリング。

スクエアシェイプ のリング側面にキラキラ模様を施しました。

そして彼女のリング。

ラウンドシェイプ 表面にキラキラ模様です。

 

こうして並べて眺めていると、

お二人とのデザイン作りの色々を思い出してグッとくる。

 

ラウンドシェイプ と近しくなるように、彼のリングに少し丸みを与えて、

彼女が好きなキラキラ模様を、彼のリングにはさりげなく施してみよう、

同じ素材を、お揃いの刻印を、

 

二つのリングに繋がりが生まれるようにと作り進めてまいりました。

お二人だけの結婚指輪です。

スクエアシェイプ はプレーンな表情も残して、装飾を片側にしたのも新しい発見で、ここに小さく芽生えた可能性も感じています。

またゆっくりと波紋が広がっていくだろう。ワクワク。

思い出深いジュエリー作りをありがとうございました。

 

久しぶりの晴れ間。

広がった星空をお二人に。

ご結婚おめでとうございます!

楽しいジュエリー作りをありがとうございました!

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

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制作編

ラウンドシェイプ 、プラチナリングの不思議。出来上がった結婚指輪持って海まで歩いた日 #屋久島でつくる結婚指輪

結婚指輪作りと海、パンケーキ。屋久島日々の暮らしとジュエリー

雲が大きく夏めいてきた屋久島サウスです。

ここのところ集中して進めてきた結婚指輪作りが少し区切り目を迎えたので、海の見える丘まで歩くことに。

はるか水平線を眺めて、ホッと一息。

空を大きな鳥がゆっくりと旋回するのを眺めて、なんとも広々とした心地に包まれました。

 

制作ではいつもキューっと内に向かうので、しばしばこうやって外に広がるようバランス取っています。

今日はパンケーキでも焼いて、もう少しふわりとすることにしよう。

パンケーキには“久保養蜂園”さんのハチミツだ。

 

制作編

屋久島を感じて作りたい。ハイビスカスと青空、シャンパンゴールド結婚指輪 

屋久島を感じて作りたい。ハイビスカスと青空、シャンパンゴールド結婚指輪 

生垣にピンク色のハイビスカスが咲き始めた。

今日もアトリエに佇んでの制作日。

窓の向こうではダイナミックに季節が巡っている。

女性の手のひらくらいある大きなハイビスカスが元気になってくるのは夏の勢いが上昇してきた合図なのです。

青空に包まれた1日だった。

 

ジュエリー作りに集中してると、どうしてもアトリエに籠りがちの生活となるけれど、こうして周りを見渡しては、ぐるぐると変化する様子を楽しんでいます。

 

花も咲くし、猫も現れるし、料理を作って、ジュエリーを作って、海にも行く。

ちょっとした変化に気がつくと、自然の一部になれたような気がして嬉しい。

 

ジュエリーのインスピレーションはいつもそんな暮らしの中で生まれていて、

散歩道で、海の中で、キラリと佇んでいるジュエリーがあって、それを手にとって身に纏うようなイメージ。

さて、今日のアトリエです。

三重に暮らす彼と彼女からお便りをいただいて、お二人の結婚指輪を作っています。

 

6月、指輪が出来上がる頃に島に受け取りに行きます!と言ってくれていたのだけど、それはどうも難しくなってしまった。

 

なので、ここ最近はいっそうこの島を感じて作りたい気持ちが大きくなっているのかなと思う。

 

作業台にはシャンパンゴールドの硬くて細い線を。ハンマーを手にして叩き始める。

 

コンコンコン。

気持ちの良いラインを作り出すのは、コンコンとリズムよく叩くのがポイントであります。

彼女のリングには細いところと太いところ、抑揚をつけて繊細な仕上がりと致します。

 

叩いて、削って、火を当てて、くるり。

こちらもリズムよく。

少しずつリングのイメージが見えたきた。

 

それにしても、削る作業でこんなにもゴールドの粉が出るものだなあ。

この金属粉はきちんと集めて保管→精製→再び配合

という手順をとって、また次のジュエリーの素材となるのですよ。

 

素材もまた、共有しながら、次へとつながっていて、

このリングと同じゴールドを遠く離れた誰かも持っているかもと想像すると、果てしない気持ちに包まれる。

シャンパンゴールド、9.5号、幅1.3mm-2.0mm

 

1日の終わり。夕暮れ時。

彼女のリングを眺める。

小さくて、キュッとまっすぐな佇まいだなあと思う。

楽しい指輪作りはまだまだ続きます。

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

制作編

結婚指輪作り、大切なこと。シャンパンゴールド、屋久島時間、柔らかなつけ心地。