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同じ喜びを手にする。 屋久島からお届けするプラチナの結婚指輪 #屋久島でつくる結婚指輪

島に漂う秋の清らかな香り。
満開のサキシマフヨウが纏う薄ピンク色。
手を繋ぐみたいにそっと寄り添い、響き合うふたつのプラチナリング。

屋久島からおふたりに、ご結婚おめでとうございます。

 

指輪作りが始まったのは、島に秋の訪れを告げるサキシマフヨウが島のあちらこちらで咲き始めた頃でした。
深く鮮やかな色彩が日々をやさしく包んでくれました。

安らぎと、移ろいゆく光を纏うこと #屋久島でつくる結婚指輪

 

思えば、おふたりから初めてお便りをいただいたのが梅雨の始まる頃だったから、もう半年近くが経ちました。
海を越えてデザイン作りを重ねている間、アトリエの庭先では紫陽花が咲き、やがて梅雨が過ぎるとハイビスカスが満開になりました。
毎年巡ってくる季節なのに、こうしてご一緒できた日々がとても新鮮で、かけがえのないものに感じられます。

これまでずっと、ありがとう。

おふたりの結婚指輪が出来上がり、咲いたばかりの花を手にしているような気持ちに包まれながら。

 

彼の3.0mm幅と、彼女の2.0mm幅。
ぴたりとお揃いのデザインでお仕立ていたしました。

夕暮れ時のやわらかな光の中で、寄り添うプラチナリングが静かに輝いています。
表面には三日月形の模様がふたつ浮かび、その曲線に沿って移り変わるプラチナの表情が豊かで、なんとも趣深い。
光沢仕上げは島の色彩を鏡のように映し、梨地仕上げは秋の澄み渡る時間と響き合っているようでした。

まるで夕暮れ時の空の色が刻々と移りゆくみたいに、ほんの少し角度を変えるだけで、また新しい輝きに出会うことができる。
手の中でくるくると回していると、なんだか楽しくなる。
大切な人と同じ喜びを手にしていると思うだけで、言いようのない安らぎに包まれる。

これから幾つもの季節を越えて、おふたりの日々にやさしく寄り添ってくれますように。

 

屋久島に満ちる癒しも、指輪と一緒にお届けできれば何よりも嬉しく思います。

 

サンセットタイムに、ふたつのリングと一緒にいつものビーチへ出かけました。
もうずいぶん日暮れが早くなりましたね!

大きな音でざわめいているはずなのに、とても静かだった波の音。
冷たい潮風と、繰り返す波のリズム。
夕暮れのオレンジ色に染まり、幸せそうに輝いていたふたつのプラチナリング。

いつの日か、おふたりで屋久島にいらしてくださいね。

指輪と共に紡がれていく、あたたかな光に満ちた未来を思い描きながら。

楽しい指輪作りをありがとうございました。

 

屋久島でつくる結婚指輪

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