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大阪から鹿児島に戻りました。鹿児島、暖かい!

スケートができるほどに寒かった大阪。

訪れるたびに新しく変化を続ける大阪を離れ、

いよいよ今回の旅も終わりを迎えることに。

空港では啓示めいた展示に出会い、

青空に包まれた空を航り、

鹿児島にやってきた。

 

鹿児島、暖かいです!

やはりここは南国なのですね。

軽やかな気持ちで明日はさらに南へ。

いよいよ屋久島に渡ります!

屋久島から約1000kmの小さな旅。道中、昔作ったジュエリーに出会いました。指輪の中に見つけたハッピー。

屋久島から約1000kmの小さな旅。

 

久しぶりの家族や友人、懐かしかった街並み、初めての味覚、などなど

たくさんの出会いがありました。

 

その昔よく通った小道なんかを発見したりすると、

古い自分自身に出会えたような気がして少し恥ずかしくなってしまったり。

 

その中で嬉しかったのがこの指輪との出会い。

もう10年近く前にもなるだろうか

生まれてきた赤ちゃんのためにと声をかけていただいてお作りしたベビーリングと再会することができたんです。

 

思えばこの指輪がベビーリングというものを初めて作らせていただいた作品で

デザインのお話から制作の時間まで、全てがフレッシュだったのが今でも印象に残ってる。

「彼女には緑色の石が似合うと思って。。」

そのとき交わした言葉がまだ心の中に残ってて、片隅の方で再び小さく響きはじめた。

 

 

表面の仕上げ具合、角の落とし方、丁寧さ、思い切り、時間、、、

手で作ったものにはその当時の記憶のようなものがしっかりと映し込まれているもので、

シルバーの表面に植物模様をぐるりと彫り込んだリングを眺めては

ああ、これはかなり気合入ってたな。と自画自賛してみたり。笑

久しぶりに指輪を見るときは

その時のわたし自身の心境をそのまま眺めることができるのが面白い。

まるでビデオで見ているように。

 

多分お母さんも、お父さんもそれは一緒で、

その頃、指輪を作った頃の心境や環境などが

指輪を見ると一瞬にして蘇ってくるだろう。

赤ちゃんが大きくなった時にその頃のストーリーを伝えてみたりするのも素敵だなあ。

彼女の指にはまだ少し大きかった指輪の中でキラキラとするエメラルドの緑を眺めながら、そんなことを考えていた。

 

家族の時間をリレーするのなら、

指輪はバトンのようなものなのかもしれませんね。

指輪の中にハッピー見つけたい!

 

屋久島から若狭湾にやって来た。シンプルで繊細なお正月。

こんにちは!

屋久島から大阪まで飛行機で1時間20分、

大阪で車に乗り換えてそこから走ること約2時間30分。

屋久島からここ福井県は小浜までの距離を調べてみると、

約1100kmとあった。

1000kmといえば東京と大阪を往復するほどの距離だけど、

島から海峡を越えて、さらに日本海側までやってくると

とても寒い!笑

その気温差のせいだろうか、

目にする植物やいただく食べ物、水の味までが大きく違っていることに驚いている。

ここでは毎日、港の近くまで湧き水を汲みにやって来て、

寒流と暖流が交わる若狭湾で取れた海の幸をいただいて、

そのあとは時々降る雪を眺めたりしながら過ごしています。

 

気がつけば、3が日も最後の日となりましたね。

みなさん新しい年をいかがお過ごしですか?

 

殻のついた牡蠣を大きな鍋で蒸しあげる、

という極めてシンプルな料理。

海そのものが最高の調味料であることを学んだ。

 

お正月のお決まりもやりました。

ここは米どころでもあるのです。

 

 

シンプルにして繊細な日本のお正月。

オレもそんなジュエリーを作りたいなあ。

 

植物とか人との出会いとか。。

小さな喜びって

どこにいても

ほんの身近なところにあるものなのですね。

皆さまも素敵な1日を。

 

2018年 キラキラふわふわ。始まりの予感。

快晴の屋久島から旅立ち、

夕暮れ時の雲を渡り、

光溢れる街にやって来た。キラキラ。

ここでは、ふんわり食感を味わったり

ふんわりにうずくまったりと

 

柔らかい一年の始まりを過ごしております。

キラキラふわふわ。

2018年はそのようなフィーリングの予感あり。

今日から少しの間、大阪福井編です!