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葉っぱを摘んでつくった指輪、覚えてる? プラチナ×ゴールド シダをかたどるマリッジリング作り #屋久島でつくる結婚指輪

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 屋久島のシダモチーフリング 指の上 ゴールド、プラチナ 屋久島でつくる結婚指輪

昨日、プラチナとゴールドを組み合わせてシダの葉っぱをのカタチを作ったので、

いよいよそれを丸い指輪型に造形することに。

鉄の芯金に当てて、グイ、グイとゆっくり回してゆくと、ジュエリーらしいリングの姿が現れた。

金属に小さな息吹が宿った瞬間だった。

 

葉っぱを摘んで、身に付けるように

そんなイメージを抱いて始めたジュエリー作りですが、

金属を使っての作り方も同じような手順になるものですね。

子供の頃の記憶が蘇ります。

ジュエリーの表情も、屋久島の自然とともに作られる。シダの結婚指輪、制作記

 

 

作業の途中、今日もタイミングを見つけてはシダの葉っぱ研究に出かけると

屋久島のシダ 山茶花の花びら 屋久島花とジュエリー オーダーメイドジュエリーのモチーフ

シダの周りに山茶花の絨毯ができていた。

山茶花の季節も後半となったのかー!とカレンダーを見ながら少し急ぎ足になり、

空を見上げて大きく深呼吸するとそこに咲いたばかりの花が見えた。

屋久島の山茶花 屋久島花とジュエリー オーダーメイドジュエリーのモチーフ

flower life, jewelry life

これからもう少し山茶花と、ツワブキ、そして椿へと

屋久島では色鮮やかな冬が訪れます。

赤や黄色の暖かい色がホッとしますね。

そして、もうすぐクリスマスもやってくる!

クリスマスプレゼント ジュエリーケースと山茶花の花 屋久島花とジュエリー 屋久島でつくる結婚指輪

これから海を渡るジュエリーにはリボンを巻いてプレゼント仕様にいたしました。

花とジュエリーとお二人と。

今週も素敵な時間に包まれますように。

 

ジュエリーの表情も、屋久島の自然とともに作られる。シダの結婚指輪、制作記

海を越えて結婚指輪のご相談をするときは

素材感や付け心地、デザインを確かめていただけるように

いつもサンプルリングを揃えてお送りしています。

 

気になる素材と、わたくしホームページの作品群から選んでもらったお好みのデザインとをチョイスすると

集める指輪は10本に近い数となる。

屋久島のツワブキバック オーダーメイドマリッジリングのサンプル ケースの中 手に持って 屋久島でつくる結婚指輪

今回のサンプルリング。

ちょうど10本でした。

 

ラインナップは上段左側から、

k18イエローゴールド、シャンパンゴールド、ピンクゴールド(素材サンプル)

プラチナのラウンドシェイプ、シルバーのハーフラウンド、シルバーのスクエア(素材とデザインのサンプル)

山リング、海リング

キラキラ模様のリング、メンズレディース

 

ちょうど今、庭のツワブキの花が満開だったので、

島の冬とともに指輪も海を渡るのかな、

そんなことも考えたり。

 

そして、

すぐ足元にもあった島の冬がこちら。

屋久島のシダの葉っぱ 手に持って ツワブキの花バック 屋久島花とジュエリー 

シダの若葉と満開のツワブキ

 

つい先日からシダの指輪を作り始めているので、

中心は左右にやわらかくカーブしていること。

元気な葉っぱは常に空に向かって反り返っていること。

マットで、しかも艶やかな表面の質感。

などなど、

シダの葉に宿る微細な表情を感じ取っていた。

 

観察したり感じた事柄を、すぐに作業に反映できることが

何と言っても島の暮らしで素晴らしいところだろう。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ シダの葉っぱモチーフ 手に持って プラチナ、ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

作ったのがこちら。

プラチナの薄い板でかたどったシダの葉っぱ

その中心に、茎をイメージしてゴールドの細い線を組み合わせました。

 

この細いゴールドの線は後々リングとなる部分で、

葉っぱを感じる繊細なスタイルと、

長くお使いいただけるしっかりとした丈夫さ、

二つのバランスを大切にしました。

 

実際のシダと比べるとどうだろう、

アップで見てみると

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ シダの葉っぱモチーフ  プラチナ、ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

なんとも繊細な表情が現れておりました。

シダの葉っぱ部分は長さが4cmほどなので、

先端の幅は約2mmほどであります。

 

シダの指輪は、ここから手を加えるほどに息吹を帯びてきますからね!

島の時間とともに作業を続けてまいります。

 

hello, December!

屋久島 ツワブキの花 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ

12月の屋久島サウスより。

あっという間に満開になりました、ツワブキの花。

オレも一緒に駆け抜けたい!

2018年のラストとなりましたね。

みなさま今月もよろしくお願いします。

冷たい金属なのに、あたたかい! 屋久島のシダをかたどるプラチナ結婚指輪 制作編

待ちに待ったジュエリー作りが始まってます!

10月に京都は烏丸でお会いした二人の結婚指輪、(文末のリンクをご参考ください。)

まずはレディース、シダリングの葉っぱ部分の造形を進めてゆき、

少しずつシダの葉っぱらしいアウトラインが出来上がってきた。

 

プラチナは冷たい金属なのに、シダのかたちが表現されると柔らかみを帯び始めて、気持ちもあたたかくなってきた!植物の癒しは何物にも代えがたいですね。

 

つけていても、そして、作っていても心が和むジュエリーだなんて、なんだかとても屋久島らしい。

植物の恵みをいっぱい受け取りながらお二人の指輪を作ろう!

 

ここ数日の間は時々雨が降ることが多くて、作業の合間にアトリエの周りを散歩しながらシダの葉を眺めると、大好きなシダ+しずくの世界がそこら中に広がっていた。

 

一滴の雫に始まりのイメージを感じます。

新しい何かが待っている!

ツワブキの花も目が離せないこの頃。

冷え込む日が多くなりましたが、

熱い味噌汁やお餅食べてこの冬の始まりをスタートダッシュしよう。

皆さまもあたたかい一日を。

 

屋久島でつくる結婚指輪  京都編