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晴天日の屋久島サウス。これからお届けする結婚指輪を持って、海に出かけました。

晴天日の屋久島サウス。

これから長野にお届けする指輪を持って、海に出かけました。

LINEで連絡をとってみると、彼女が長野の美しい雪景色を送ってくれて魅入ってしまった。

南の島から雪の長野へ。結婚指輪が旅立ちますね。

そういえば、雲の雰囲気も春めいてきたような。

これから始まる新しい季節にワクワクしています!

オーダーメイドマリッジリング 屋久島の海バック ゴールド、ダイヤモンド 屋久島海とジュエリー 屋久島でつくる結婚指輪 屋久島の海、空 屋久島海とジュエリー 屋久島でつくる結婚指輪

シャンパンゴールド×ピンクゴールド、色違いのお揃い! k18ゴールドの結婚指輪が出来上がりました。

オーダーメイドマリッジリング ジュエリーのアトリエ 手に乗せて ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

シャンパンゴールドとピンクゴールド

色違いのお揃い。

k18ゴールドの結婚指輪が出来上がりました!

屋久島雨上がりの風景 しずく 屋久島日々の暮らしとジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション

作業の間は暖かな冬だった屋久島サウス。

出来上がったのを合図に雨が降り始めた。

 

しずくのキラキラって、植物たちも伸び伸びとして

始まりのイメージを感じますね。

 

光に溢れていたり、風が強かったり、山々に海、雨だったり、

多彩な表情を見せてくれる屋久島の風景とともに歩んだ指輪作りでした。

 

オーダーメイドマリッジリング 屋久島しずくギャラリーのディスプレイ 屋久島の緑バック ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

18k pink gold and champagne gold wave ring

 

細身でシンプル。

日々の暮らしの中にすっと馴染んでくれるリングです。

ギャラリーのディスプレイに並べると、

屋久島の緑にも、自然と溶け込みました。

 

そう、

指輪が出来上がったら、ここに持って来よう!

ずっと決めていたのです。

 

お二人の指輪をつくるきっかけとなったしずくギャラリー

5年ほど前、ご家族16人でギャラリーに来てくれた時の思い出が今でも色濃くて。。

あの時間が紡がれて、今に繋がったのかと考えるとドキドキでした!

ご結婚を機に、またご連絡をいただけて本当に嬉しかった。

 

オーダーメイドマリッジリング 屋久島しずくギャラリー 手に持って 屋久島の緑バック ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

同じデザインで、2.0mmと1.8mmボリュームを微妙に変えて、

そしてお互いの好きな素材を選んで作りましょう。

というのが指輪作りの合言葉。

細部のデザイン作りにはこだわりました。

 

メールを何度も交わしたやりとりも、今となっては楽しい思い出ですね。

絶妙なお揃い感、素敵です。

 

そしてそして、

さらにもう一つ、最後の仕上げがありまして。

 

オーダーメイドマリッジリング 屋久島しずくギャラリーのディスプレイ ジュエリーのアトリエ ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

レディースのリングをピカピカに磨き上げて、

ここに完成いたしました。

 

こう見ると、

同じデザインなのに、それぞれが個性的で。。

個性的なのに、ピタリとお揃い感があって。。

いつの日かお二人揃ってお会いしたいな。

不思議とそんな気持ちに満たされた。

 

磨き上げるとキラキラが綺麗だったので、短い動画にまとめてみました。

 

 

さいごに、

満開のブーゲンビリアとともに。

ご結婚おめでとうございます!

また屋久島にいらしてくださいね。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

 

制作編

ピンクゴールド×シャンパンゴールド結婚指輪、制作編。5年前の出会いに思い巡らせながら作業机に向かってます。 

屋久島の冬。ジュエリー作りに集中する日々。 ピンクゴールド×シャンパンゴールドの結婚指輪作りもいよいよ完成間近となりました!!

ギャラリーの近所に椿の花を見に行ったら、

金柑がたくさん実っているのを発見した日。

光溢れる屋久島の冬はインスピレーションたくさんで、

物作りに集中する日々が続いてます。

ピンクゴールド×シャンパンゴールドの結婚指輪作りもいよいよ完成間近となりました!!

 

屋久島の椿 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション 屋久島の金柑 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション オーダーメイドマリッジリングの制作過程 ジュエリーのアトリエ 手のひらにリング ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪 オーダーメイドマリッジリングの制作過程 ジュエリーのアトリエ 手のひらにリング2本 ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪 屋久島の海、空 屋久島日々の暮らしとジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション

ピンクゴールド×シャンパンゴールド結婚指輪、制作編。5年前の出会いに思い巡らせながら作業机に向かってます。 

アトリエ前の散歩道に

春の小花がポツポツと咲き始めた。

もう春がすぐそこまできているのだろうか。。

足元に目がいく季節であります。

 

 

さて、アトリエです。

 

5年ほど前、

結婚指輪をお作りしたご縁で、ご兄弟姉妹にお花のネックレスを作ったことがあって、

しずくギャラリーまで来てくれたご家族とお会いしたら、そこからさらなるご縁が繋がって、この度新たに結婚指輪を作ることになりました。

 

当時の出会いに思い巡らせながら作業机に向かい、

5年の間にも繋がりは確かに紡がれていたのだなと、ドキドキしています。

ファミリーみんなで、なんと16人!

 

その当時のブログを遡ってチェックして見ると、懐かし写真が出てきて、

あの瞬間、暑かった日ことが鮮明に蘇ってきた。

https://kjewellery.exblog.jp/22627583/

結婚パーティーに集まったご家族。

島の友人に結婚指輪をお作りしたのが物語の始まりだったんです。

ご結婚の記念にと、ご兄弟みなさんには屋久島の花をかたどったネックレスを作りました。

ちびっ子たちはもう大きくなってるだろうなあ。。

 

さてさて、

作業の方は早くも中盤となっておりまして。

火を当てて柔らかくした金属を、叩いて曲げて、火に当てて

また叩いて、昔ながらの工程を経て、リングの基礎を造形いたしました。

こちらはピンクゴールド。

そして、もう一本はシャンパンゴールド。

2本のリングは色が違いますが、

同じk18ゴールドなのです!

(文末に素材編ありますので合わせてよろしくお願いします。)

 

シャンパンゴールドとピンクゴールドの組み合わせで結婚指輪を作るのは初めてだったけど、

こうして並べて見ると、色の違いとコントラストは今までで一番なことを確認できた。

2本のリングを重ねてみた。

お二人のリングは同じデザインなので、

ここから並行して造形を重ねてゆきますね。

さらにアウトラインに抑揚をつけて、

細身で付け心地良い 2.0mmと1.8mmのリングを作ります。

 

 

今日は動画の中で造形場面入ってます。30秒。よろしければどうぞ。

make wedding ring in Yakushima Island from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

 

 

ピンクゴールド×シャンパンゴールド 素材編

結婚指輪素材編 同じ18金でもこんなに色合いが違いました。 ゴールド、 配合色合い、要チェック!

結婚指輪素材編 同じ18金でもこんなに色合いが違いました。 ゴールド、 配合色合い、要チェック!

庭のフェニックスの木。冬は風が強くて、うそ!と思うくらい大きく揺れます。

それでもいたって普通にのびのびしてる植物にはやっぱり尊敬です。

自然の中の造形ってホントよくできている!

ああ、植物たちのように柔らかで強いジュエリー作りたい。

 

冬の真っ只中、屋久島の自然に囲まれてつくり始めました。

ピンクゴールド、シャンパンゴールドの結婚指輪。

 

これから始まる結婚指輪作りのために用意した素材を手にとってみると、

同じ18金でもこんなに色合いが違いました!

 

結婚指輪作りでは

k18、 配合色合い、要チェックですからね。

今日はシャンパンゴールド、ピンクゴールド 素材編いきましょう。

 

 

pink gold and champagne gold from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

 

手前がシャンパンゴールドで、奥がピンクゴールド。

 

並べて見ると、

シャンパンゴールドが柔らかく広がりのある印象なのに対して、

一番暖色よりなピンクゴールドは、ふわりとした優しさの中にも強さを感じました。

 

シャンパンゴールドのナチュラルな質感が“木肌”のようだと例えるならば、

ピンクゴールドは“花”

それもバラのような。。

優しさの中に艶やかさと力強さを感じます。

 

シャンパンゴールドにつきましては、いつしか書いたワイン説明調の解説がありました。

「深みのあるからし色。木肌や大地を思わせるオーガニックな輝き。丸みのあるしっかりとした質感。シックさと艶やかさのバランスも良く、あたたかい余韻が続く。毎日つける結婚指輪にも、特別なお出かけの日にも良く合います。」

 

今回はピンクゴールドも同じく、ワインの説明調で現してみた。

「優しさを纏ったピンクイエロー。華やかフラワー系の輝き。柔らかさの中にはっきりと芯のある質感。つけた時の印象はスタイリッシュで、落ち着きもしっかり感じられ、お洒落な雰囲気が心地よい。」

 

今回は彼女がシャンパンゴールドで、

彼がピンクゴールドを選んでくれました。

 

わたしが結婚したほんの十数年ほど前まであった

男子は白色系プラチナで!という流れが今となっては不思議に感じるほどで、

男女で素材の垣根がなくなったと強く感じるこの頃。

自由なジュエリーいいですね。

 

さて、用意した素材の加工がいよいよ進み始めていて、

今回はその工程を短く動画にまとめてみました。

結婚指輪作り、その序盤編。45秒です。

champagne gold and pink gold wedding band making progress from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

 

 

 

 

火を当てて柔らかくして、金槌で叩いて、鉄鋼ヤスリで形成、

そしてまた火を当てて、

昔ながらの変わらない手作業での工程を経て、

 

夕暮れ時にピンクゴールドのリングが出来上がりました。

 

ふと窓の向こうを見ると、空が綺麗だったので、指輪をかざしてみた。

いいアウトラインです。

これからさらにヤスリを使って造形を進めてゆこう。

柔らかく、スタイルのあるイメージだ。

うん、明日もきっとよくなる!