Blog

冬の屋久島、シダの葉をモチーフに結婚指輪を作る!メンズ編

屋久島ツワブキの花、シダの群生 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 

屋久島冬の名物であるツワブキの花。

開花のピークは過ぎたかなと思ったけれど、

まだ次々と新しく咲き続けています。

いつもの散歩道を歩いていたら、

シダの群生の中にポコリと顔を出していた黄色い花。

シダとツワブキの花。

ちょうどこの冬に進めている指輪の制作にぴったりの組み合わせだなと思いました。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 屋久島のシダモチーフ ゴールド、プラチナ

 

レディース編はこちらよりどうぞ

ふわり、風に漂いそう♪ プラチナ×ゴールド、シダの葉っぱをかたどった結婚指輪 #屋久島でつくる結婚指輪

 

屋久島をキュッと凝縮した、小さな花のジュエリー。プラチナ×ゴールド×ダイヤモンド “ミカンのネックレス”出来上がりました

オーダーメイドお花のネックレス 手に持って 屋久島のタンカンの花モチーフ ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド 屋久島でオーダーメイドジュエリー

みかんのネックレス pt900, 18k yellow gold, diamond

 

屋久島の12ヶ月を彩る季節に心を奪われて、

それぞれの月を飾る花々をかたどったネックレス。

 

この屋久島をキュッと凝縮したサイズ感がかわいくて、使いやすく、

これまで何度も声をかけていただいて、

わたしも気に入って作ってきました。

 

すっきりしたシルエットの5枚の花びらと、

長い花弁を模倣した石枠を組み合わせた

ミカンのネックレスは4月の花で、

このネックレスを前にすると、

ついついみかんの花の甘い香りを思い出してしまうのです。

 

白の可憐さと、みかんの元気な印象と、優しい香りと、、、

屋久島の里に広がるタンカン畑から生まれたジュエリーです。

 

いつもはシルバーを使っているこのネックレスを

今回はプラチナとゴールド、そしてダイヤモンドの組み合わせでと

オーダーいただいて作りました。

オーダーメイドお花のネックレス 手に持って 屋久島のタンカンの花モチーフ ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド 屋久島でオーダーメイドジュエリー

プラチナは小さくてもしっかりとした重みを感じられるのが嬉しい。

表面をマットに仕上げると、

手触り柔らかく、体の一部になってしまいそうなくらい有機的だった。

 

屋久島タンカンの花 屋久島花とジュエリー オーダーメイドジュエリーのモチーフ

Tankan flower in Yakushima 2017

 

タンカンお花がこちら。

アトリエのある屋久島サウスでは5月に咲くので、

これは2017・05の花です。

 

この香りが大好きなのか、ミツバチもいっぱい集まってきます。

そういえば、同じ島に住む養蜂のプロにこの春に収穫した蜜をいただいたら

ふわっと柑橘の香りが口の中に広がったなあ。

聞けば、はちみつはタンカンの花やレンゲ、菜の花、などなど

集める蜜の花によってその味わいが大きく変わるという。

 

美味しかった今週の思い出がこちら。

屋久島の蜂蜜 屋久島のタンカンの花 屋久島日々の暮らしとジュエリー

ゴクリ。

最初はスプーンで蜜だけを少しずつすくい取って、

薄く切ったトーストに乗せて食べてたけれど、

美味しさ余って、そのうち手のひらに大きく取り分けて、

そのままカプリカプリと食べ続けてしまった。無心だった。

 

さてさて、

出来上がったネックレスをお届けしたく、

さっそくケースに入れて海を渡る準備を。

 

お花のジュエリーはこうして眺めているだけでも元気になりますね!

朗らかな空気に包まれたジュエリー作りでした。

 

作業がひと段落したところで、海へ。

久しぶりに、いつものビーチにやってきた。

屋久島、今年初めてのプチ寒波です。

皆さまもあたたかくしてお過ごしくださいね。

素敵な週末を。

 

ミカンのネックレス制作編

オーダーメイドネックレス制作編 屋久島タンカンの花、お二人のストーリーをジュエリーに

オーダーメイドネックレス制作編 屋久島タンカンの花、お二人のストーリーをジュエリーに

ツワブキの花がここ10年で最高の開花を見せている。

アトリエのすぐ裏にある小さな森の中に入ると、

ぐるりと視界がいっぱいになるほど、一帯に黄色の花、花、花。

 

夏じゃないの!と疑うくらいに暖かい冬が続いているからだろうか。

屋久島に暮らすようになって初めての出来事に心震えて、

これから毎日この花を追いかけることにしようと決めた日。

屋久島のツワブキ、木漏れ日 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ

Tsuwabuki flower, December

 

花に導かれるように、森の奥へ奥へ向かうと、

このようなシーンに出会いました。

黄色くてぱかりと開いた花に出会うと元気が出るのですよね!

今日も屋久島の花に励まされながらの、

ジュエリー作りです。

 

オーダーメイドジュエリーの制作風景 お花のネックレス 屋久島のみかんモチーフ プラチナ、ゴールド 屋久島でハンドメイドジュエリー

platinum×18k yellow gold

 

屋久島では4月の後半になると開花が始まるタンカンの花をモチーフにジュエリーを作ってます。

長い花弁を模したゴールドの石枠とプラチナで造形したお花部分を組み合わせて、

400番、600番と細かく紙やすりをかけると、

プラチナとゴールドならではの重厚感のある質感が浮かび上がってきた。

 

彼が彼女にミカンの花をかたどったネックレスをプレゼントしようと決めたのは、

つい先日ミカン狩りに行った楽しい思い出があるからだとか。

ここにもまた、お二人の素敵なストーリーがありました。

クリスマスにも間に合いそうでよかった!

 

オーダーメイドジュエリーの制作風景 お花のネックレス 屋久島のみかんモチーフ プラチナ、ゴールド 屋久島でハンドメイドジュエリー

ググッと近くまで寄ってみる。

質感があらわになって、

金属って柔らかいのだなあ、土から生まれてきたのだなあと実感する瞬間。

冷たいのにあたたかい。

初めてなのに、懐かしい。

そんな言葉を見つけました。

 

人差し指の先に乗るほどなので、

大きさは約0.8cmくらいでしょうか。

とっても繊細なジュエリーなのです。

 

ここにダイヤモンドをセットして、

プラチナの繊細なチェーンを合わせると、、

ああ!

待ちきれませんが、続きはまた明日!

 

今日もここに来てくれてありがとうございました。

今が夜の皆さまは、良い夢を♪

今が朝の皆さまは、どうぞ素敵な1日を!

 

屋久島、タンカンの思い出と、ミカンの花をかたどったネックレス。制作編

屋久島、タンカンの思い出と、ミカンの花をかたどったネックレス。制作編

一つの指輪が出来上がって、

次の指輪を作るまで。

今日はその間の日。

少し呼吸を整えたく、海に向かうと

屋久島の海、空 屋久島海とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ

そこはモワッと湿った風が入っていて、冬とは思えないほどに暖かだった。

そういえばもう12月。

この南国風味の冬のせいか、

師走ムードを一切感じずに日々を過ごしてます。

みなさま、そちらの12月はいかがですか?

 

さて、もうすぐクリスマスということで、

それまでにお届けしたいジュエリーがいくつかありまして、

ここぞとばかりに

少しずつ進めていたジュエリー作りを再開することに。

 

オーダーメイドジュエリーの制作風景 ジュエリーのアトリエ お花のネックレス プラチナ、ゴールド 屋久島でオーダーメイドジュエリー

プラチナを使って、お花のペンダントを作ってます。

奥に見えるのは花弁をあしらったk18イエローゴールドの石枠。

ここにダイヤモンドをセットして、

みかんの花をモチーフとしてネックレスとなる予定なのです。

 

冬がやってきて、屋久島では柑橘類の収穫ムードが高まってきておりますが、

わたしも大好きなタンカンの木にもたくさんの実が色づき始めている。

屋久島のみかん畑 タンカン 屋久島日々の暮らしとジュエリー オーダーメイドジュエリーのモチーフ

タンカンはこれから寒い冬を通り、2月が収穫となり、

収穫が終わって4月になると、白く小さな花がつき始めます。

 

収穫の賑わい、

島の静かな冬、

タンカンたっぷりのグリーンスムージー、

春、漂う花の甘い香り、

 

みかんの花をかたどったネックレスを作っていると

タンカンにまつわる思い出が蘇ってくる。

 

そういえば、いつもはシルバーを使ってるこのネックレスをプラチナで作るのは初めてのことだなあ。

ゴールド×プラチナ×ダイヤモンドで現れる新たな雰囲気も楽しみ。

小さくて、その中に確かさが詰まってて、贈り物にぴったりのジュエリーだと思う。

どんな風にプレゼントするのだろう。

ワクワクしながら、作業机に向かってます。