Blog

お二人の“好き”と共鳴する。ピンクゴールド結婚指輪、2本のwave ring [制作編]

作業の前に一呼吸。

朝の指輪作りが始まる前に、これから造形を始めるピンクゴールドのリングを外に持ち出してみた。

空を見上げると、今日も日差しが強くって!

 

屋久島から徳之島へ。

今、はるか海の向こうに暮らすお二人に届ける結婚指輪作りを進めてます。

 

年末、お二人と電話で話した時は、

なんと、徳之島ではまだ半袖で過ごすことができていたという。

こちら屋久島も南国ではありますが、

あちらはさらに南国風味が強そうだ。

 

サトウキビ畑に、黒糖焼酎に笑

お二人の暖かな冬をふわふわと思った。

 

さて、アトリエです。

ピンクゴールドのリングが2本。

 

彼と彼女、リング幅はほんの少し違いますが、

今の所ほとんど同じアウトラインにできています。

 

デザイン作りではお二人それぞれの“好き”に共鳴するように、

素材やアウトラインを現していったのだけど、

どうしてか不思議、

それらがミックスされてゆき、

最終的にぴったりお揃いのデザインが出来上がった。

 

なんか、出会うことって、素敵です。

まずは彼のリングに大きくカーブをつける。

ピンクゴールドがむっちゃ固かった!

 

k18ピンクゴールドは金、銀、銅、パラジウム、と4種類の金属がミックスされているため、

(金属はたくさん種類を混ぜると固くなる特性があります。)

金、銀、銅配合の同じ18金のイエローゴールド が硬度120なのに対して150をマークしています。

 

そんなピンクゴールドに細やかな一作業一作業を与えるたびに、

柔らかな表情が生まれる瞬間に立ち会うことができるのは

作り手ならではの幸せだなと思う。

まるで新芽がぐいぐいと育つような、息吹を感じる時間なのです。

そして、彼女のリングも。

曲面の金型にリングを当てて、挟み込むように叩いて、火を当てて金属を柔らかく緩めて、カーブの大きな型に当てて、また叩く、

昔からずっと変わらない手作業を繰り返してゆくと、

2本のリングの波にリズムが現れた。

 

波のかたちは彼の“好き”をリングに現したもの。

それはは海や光のイメージでありました。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

制作編

屋久島ー徳之島、ピンクゴールド結婚指輪作り編。思い出のスマイリーさん。

 

Kei Nakamura Jewelryの情報ここで見れるよ

Kei Nakamura Jewellery の Instagram/ Facebook/ Twitter

 

屋久島ー徳之島、ピンクゴールド結婚指輪作り編。思い出のスマイリーさん。

久しぶりに晴れ間が広がった!

長く続いた雨の間に作ったしずくの指輪を大阪に送り出す朝。

最後にわたしも眺めておこうとケースを手にして空に掲げてみたら、

木々の隙間から差し込んだ太陽の光が眩しかった。

 

冬だけど、キラキラで暖かだった1日の始まり。

足元にはなんと!

今年タンポポの姿もありました。

 

そんな屋久島よりもさらに南へ330キロほど。

同じ鹿児島でも、はるか海の向こう、

徳之島に暮らすお二人がいます。

 

徳之島から屋久島のアトリエに電話がかかってきて、

受話器の向こうから久しぶりの、なつかしい声が聞こえたのが

お二人の結婚指輪作りの始まりでした。

ちょっと昔、屋久島に暮らしていた彼女と、

彼女が徳之島で出逢った彼、

お二人の結婚指輪を作り始める日。

窓の向こうには大きな虹も現れた。

さてさて、

アトリエでは、お二人が選んでくれたピンクゴールドを手に取って、

いよいよこれから指輪作りが始まることに。

 

制作の指針にと、一緒に並べたのはこのようなものでありました。

 

これまで長くデザインの打ち合わせを重ねて出来上がったサンプルリング、

デザインの詳細を何度も書き直しては調整を加えた数値いっぱいの設計図、

お二人から届いた長文メッセージ付きの年賀状。

ピンクゴールドは特別硬い素材なので、作業前にしっかりと火をかけて焼きなまして。

コンコンと金槌で叩いて細やかな造形を加えてゆく。

昔ながらの指輪作りです。

 

大きな河のほとりにある“スマイリー”さん。

 

スマイリーさんではいつものようにプリンパフェと迷いに迷って、

しっとりモチモチのシフォンケーキをいただきました。

きっと彼女もここが懐かしいだろうなあ。

 

さらに作業は続く。

金槌を鉄鋼ヤスリに持ち替えてガリガリと削り出すと、ピンク色をしたゴールドの粉が作業台に散らばってキラキラだった。

 

そういえば、緋寒桜も満開の頃だろうか。。

島ではこれから緋寒桜→ソメイヨシノ→山桜と華やかな季節がやってくる。

春はピンク色の気分なのであります。

 

暖かな日は春の気配とともに指輪作りを続けよう。

キュッと寒い日は海のキラキラを眺めながら作ろう。

楽しい指輪作りはまだまだ続きます。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

始まり編

屋久島サウス、大きな虹とピンクゴールド結婚指輪作り 始まり編

マット仕上げから光沢鏡面仕上げまで♪ 結婚指輪、表面仕上げのいろいろ #屋久島でつくる結婚指輪

オーダーメイドでの結婚指輪づくり。

お二人のデザインが決まって、

好きな素材も見つかったし、

いよいよ指輪作りが始まる前にもう一つ。

大切にしたいポイントがあるんです。

 

二人ともにマット仕上げにしようか。

鏡面仕上げと凸凹仕上げ、それぞれ好きな質感で仕上げるのも楽しそう。

 

せっかくのオーダーメイドですから、

金属の質感もこだわりたい。

 

今日は結婚指輪、表面仕上げのいろいろについてのお話しです。

ケースに並んだ6本のシルバーリング。

同じシルバーなのに、表面仕上げに変化を持たせると、

こんなにも表情が違って出来上がる不思議。

 

今日のラインナップはこのようになりました。

 

上段、右から左に

鏡面光沢仕上げ
手磨きピカピカ仕上げ
マット仕上げ
梨地仕上げ

下段、右から左に

キラキラ仕上げ
槌目仕上げ。

 

では、一つずつ参りましょう。

鏡面光沢仕上げ

 

遥か昔、太古の民族は磨いた金属に自分の姿を写していたのだという。

金属は最大限まで磨き上げると、周りの世界を写す性質があります。

 

光も輝きも最大限に表現されるので、

繊細なボリュームのリングでも、手元がキラリ、華やかな印象に感じられます。

マット仕上げ。

 

有機的で、自然を感じる風合いなのですよね。

屋久島の海や山々、植物をモチーフにするジュエリーともフィットして、わたしも大のお気に入り。

これまでたくさんのジュエリーをマット仕上げで作ってきました。

 

マット仕上げもグッとくるし、鏡面仕上げも素敵だし、

その間くらいがあればいいなあ。

正直迷う!と思った皆さまに、、

こちらの表面仕上げはいかがでしょうか?

手磨きピカピカ仕上げ

 

鏡面仕上げは電動の機械を使って、光沢を最大限に表現します。

それに対して、こちらは

紙やすりを使って、手作業で、光沢を最大限に表現します。

 

ピカピカと光沢を感じるのですが、どこか優しい風合い。

手作業の丁寧さも感じられる質感を大切にしたい皆さまにオススメの表面仕上げです。

3本のリングを並べてみた。

左:マット仕上げ
中央:手磨きピカピカ仕上げ
右:鏡面光沢仕上げ

 

いかがでしょうか?

リングは使ううちに小さな傷もついてきますので、

そんなこともイメージしながら選んでみてください。

 

さらにさらに、

マット仕上げはもう一段階深いものがありまして。

こちらは梨地仕上げ。

非常に細かい砂をリングに吹き付けるので、表面に粒状の凹凸ができています。

 

マット仕上げは使ううちに、どうしても摩擦で光沢を帯びてきてしまうのですが、その中でも梨地仕上げはマット感の持ちが良いです。

絶対マットが好き!とマット感こだわり派の方におすすめ。

金槌で叩いて凸凹模様を施した、槌目仕上げ。

動きの中でキラキラと星のように輝く、キラキラ仕上げ。

 

いやあ、金属ってほんと面白いです。

組み合わせは自由自在で、鏡面仕上げの槌目仕上げ、なんてのもできたりします。

こんなにもバリエーションあると、よけいに迷っちゃいますよね(すみません笑)

 

でもきっと、

リングを前にすると、

お二人に合った質感や雰囲気のリングにスッと手が伸びるはず。

まるで、最初からその素材や質感がお二人のために準備されていたみたいで、

本当に不思議なんです。

 

しずくギャラリーでももちろん、

遠方の皆さまにはサンプルリングをお送りしますので、

ぜひ手にとってみてください。

 

お二人の“好き”が形になって、指輪が出来上がりますように。

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

オーダーメイドのご相談はこちらまで
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

屋久島、雨上がりのしずく。しずくの指輪。プラチナ、ゴールド、ダイヤモンドで作りました。

しずくの指輪。雨上がりのしずく。

プラチナの粒々を細いゴールドのリングに散りばめるように作りました。

粒々の中にはダイヤモンドがキラリ。

それにしても、この指輪を作ってる間はそれにしても雨がよく降ったなあ。

ぽつりぽつり雨音もムードを盛り上げてくれた。

 

時折庭に出てはしずくをチェックして、また作業机に戻る。

しずくのバランスやリズムを習って、リングにプラチナの粒を散りばめてみる。

そんなジュエリー作り。

雨の多い屋久島の時間から生まれたジュエリーだなと思う。

drop ring variations       platinum, yellow god, diamond

 

今回作った3本のリングを重ね合わせて並べてみると、ぽつりぽつり、楽しいリズムが現れた。

 

同じ0.8mm幅のリングをサイズを変えて、

しずくの大きさやバランスをそれぞれにレイアウトしたのですが、

3本のリングともに個性があって!

一つだけの存在と言いましょうか。。

わたくしながら、なんとも愛おしく思えてしまいます。

まずは1本目は9.0号です。

シンプルに、
スタンダードに、
印象的に、
爽やかに、
いつまでもつけていたい、
重ねてもつけたい、
一粒のダイヤ、

そんな言葉が思い浮かびます。

そして2本目。こちらは7号。

海の向こう大阪の友人に声をかけていただいて作りました。

 

こちらも1本目と同じくダイヤモンド1粒のデザインではありますが、また雰囲気が異なります。

オリジナル、
楽しさ、
リッチさ、
親しみぶかさ、
優しさ、
がんばり屋さん、

彼女のことを思いながら作ったので、このリングはやっぱり彼女のイメージでした笑

大阪のストリートでアクセサリーを並べてた時からずっと作品を観てくれて本当にありがとう!

そしてラスト、3本目は11.5号です。

こちらはダイヤモンドが2粒のデザインでありまして。

 

ちょっとゴージャス、
1本でも素敵だし、
もちろん重ね合わせても楽しい、
初めて作ったバランスは、
きっと一度だけのバランスで、
あなただけに、
大切な人に、

いつもの毎日も、ずっと一緒にいてくれるリングだと思います。

 

皆さまはどのリングがお好みですか?

1本目と3本目はしずくギャラリーに展示する予定ですので、

お近くにお越しの際はぜひ手にとって観てください。

 

海の向こうからのリクエストももちろん!

 

しずくの指輪はプラチナやゴールド、素材を選んで、

ダイヤモンドの個数を変えて、

オリジナルを作ることができるのも楽しいところ。

 

しずく好きの皆さまに。
大切な贈り物に。

とっておきの1本となりますように。

しずくの指輪

リングゴールド、粒々プラチナ、ダイヤモンド1個 ¥33.000.-
リングゴールド、粒々プラチナ、ダイヤモンド2個 ¥44.000.-

リングプラチナ、粒々プラチナ、ダイヤモンド1個 ¥38.500.-
リングプラチナ、粒々プラチナ、ダイヤモンド2個 ¥49.500.-

 

オーダーメイドのお問い合わせはこちらまで
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

 

 

制作編

屋久島サウス、雨のリズム。プラチナ×ゴールド“しずくの指輪”を作る。はちみつトーストの幸せ風味。 

 

オーダーメイドのご相談はこちらまで、お気軽に
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

屋久島サウス、雨のリズム。プラチナ×ゴールド“しずくの指輪”を作る。はちみつトーストの幸せ風味。 

屋久島サウス、アトリエ。雨。

あと少しで出来上がる、しずくの指輪。

しとしと雨音を聞きながら作業机に向かってます。

大阪からオーダーメイドの声をかけていただいて始まったこの指輪作り。

せっかくなので、屋久島のしずくギャラリーでも見ていただけるようにと、

あと2本、一緒に作ることにした。

 

同じ細さのゴールドリングを、

7号、9号、11号と、異なるサイズで作る。

0.8mmとかなり繊細なボリュームのリングだけど、

3本並べると、なかなかゴージャスにも見える。

きっと、いや間違いなく(笑)、重ね合わせてつけても素敵だろう。

その細いリングの装飾となる、プラチナで作った粒々は、

こうして火を当てて接続してゆくのですよ。

 

大きさを選んで、バランスを見つけるように、一つずつ、一つずつ。

今日の気分はいつもよりもしずくが多くてエネルギーに満ちた感じかな。

 

外ではちょうど雨が降ってたので、

そのリズム感じながら作ることができたのもよかった。

 

そして、つぶつぶの作業、

むっちゃ細かいです!笑

集中マックスの時って、甘いものが欲しくなりませんか?

今日のおやつはコーヒーに蜂蜜トーストといたしました。

 

屋久島の敬愛する職人さんが作った食パンに、

屋久島の友人夫婦が作った蜂蜜をかけて食べる喜び!

友人夫婦が独自にブレンドした配合の“たんかんと百花”蜜は、

お二人に最近赤ちゃんが生まれたからか、

頂くといつもよりも甘味と幸せ風味が大きかったとか、

わたしがそう感じただけだったとか。

 

とにもかくにも、はちみつトーストで集中を取り戻して、つぶつぶ作業に戻り、

1日の終わりに、3本のリングのデコレーションを終えた。

うん、いい感じです。

この次のステップは大きなしずくを選んで、その中にダイヤモンドをセットするのですが、

今日はここまでとしよう。

そろそろ長く続いた雨も上がりそうだ。

 

制作編

屋久島サウス、雨上がりのアトリエにて。しずくの指輪を作り始めました

 

オーダーメイドのご相談はこちらまで、お気軽に
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

屋久島サウス、雨上がりのアトリエにて。しずくの指輪を作り始めました

屋久島は年中雨が降ってるイメージがあるけれど、

案外、冬は晴れる日が多くて、

ときおり屋久島らしい、重ための湿度が恋しくなることがある。

 

今日はパラパラ雨降りの屋久島サウス。

なんだか嬉しくなって窓の向こうばかり眺めてしまったり笑

これはちょうど良いタイミングだなと思い立って、

雨にまつわるジュエリー作りを始めることにしたのです。

作り始めたのは、雨上がりのしずくをモチーフにした、しずくの指輪。

 

まずゴールドの線をさらに細く、角ばった線に造形することから始める。

大きさ違いでいくつもの四角い穴が空いた鉄の板にゴールドの線の先端を差し込んで、グイと引く。

次の小さな穴に差し替えて、さらにグイと引く。

お目当の寸法になるまで何度もそれを繰り返した。

細いラインが印象的なこのリング作りだ。

 

0.85mm×0.85mm, 18k yellow gold

 

線がスクエアになってるのが見えますか?

これまで何百本と細身のリングを作り続けてきて、

たどり着いたのが、0.85mmのスクエアシェイプというバランスなのです。

 

細身のゴールドリング。

繊細で華奢だけど、

ゴールドの存在感があって、

リッチな感じもあるし、

さりげなくもあって、

わたしも大好きなスタイルです。

 

普通に細いだけも素敵だけど、

そこにオリジナルな装飾があれば嬉しいなと思うことってありますよね。

できればシンプルに、印象的に。

 

細いゴールリングの上にプラチナの粒々を。

雨粒のように散りばめてみよう。

そう思いついたのは、屋久島での暮らしの中で、とても自然なことだったと思う。

 

プラチナの粒は酸素トーチで高温を与えて、

大小ランダムに、たくさん作る。

リングができたら、思いつくまま、好きなバランスで、

この粒を雨の雫みたいに散りばめることにしよう。

 

 

雨上がり、

庭に出ると、雨の雫が世界を飾ってた。

その輝きがまばゆくて、

まるでダイヤモンドみたいに思えた。

屋久島ミカンとパール。育てる果物をモチーフにジュエリーを作ること。[オーダーメイド、ブローチ編]

淡水パールをお預かりして、新しいジュエリー作りを。

彼女が育ててるミカンをモチーフにしようとひらめいたので、

今日はミカン畑見学に行ってきた

冬の自由研究です。

屋久島サウスは尾之間。

モッチョム岳の麓に、それは素敵な庭園を作られている彼女。

わたしの植物友達でもあって、

しずくギャラリーの花々も彼女のピックアップしてくれたものがたくさんあるし、

実はアトリエのすぐご近所さんでもあるんです。

 

ちょうど去年の暮れの頃、

庭先でマンゴーの収穫を一緒にした時に、

ふと彼女から淡水パールを見せてもらったのが今回のお話の始まりだった。

「ケイさん、昔海外で買ってきたこれを使って、ブローチを作ってもらえるかな?」

 

「いいですね!お作りいたしますね。」

と答えてから、年を越して、

屋久島に帰ってきて何日かが経った頃、

彼女が農園で収穫したところのミカンを玄関先まで持ってきてくれた時、

ピンときたんです。

 

あ、ミカンとパール。

 

モチーフを思いついてから、頭の中でデザインが出来上がるまでは一瞬のことだった。

 

そして今日、

そのデザインの助けとなるように、実物をきちんと見ておきたくて、

農園にお邪魔して、お願いしたのがこちら。

枝付き葉っぱつきのミカンをぜひ!

 

ミカンと一緒に気に入ったお花関係もしずくギャラリーのお庭用に頂いて、

もちろん、ミカンはお話ししながら、

木から千切ってはパクパクといだだきました。

 

むっちゃ酸っぱい!

むっちゃ酸っぱくて美味しくて、

なぜか不思議と、心の奥までぐっと響いた。

 

こうやって彼女が大切に育ててる果物をモチーフにしてジュエリーを作ることができるなんて!

それも、コレクションだったパールを使って。

ジュエリー作りにまつわる物語のことが思い巡らされて、

あたたかで幸せな気持ちに包まれた。

さて、

アトリエに戻って、朝の印象が濃いうちに、

パールを眺めながらのイメージトレーニングです。

 

ミカンの小枝を切って友人に届けるような、

そんなジュエリーになればいいと思ってる。