
春を分かち合う。
おふたりが歩みを重ねる日に向けて、ナノハナの指輪をお仕立てしました。
屋久島サウスに満ちるひだまりの中で、大切な想いが紡がれてゆきました。
プロポーズの日にお渡しするリングを、と彼にお声がけいただいたのは、アトリエにハイビスカスが咲き満ちていた去年の夏のことでした。
あの日から、半年以上の月日をご一緒しながら、指輪作りを進めてきたので、完成した喜びもひとしおです。
新しい始まりへと歩みを進めるおふたりと一緒に走っているような、希望に満ちた日々だったように思います。
イエローゴールドの花とリングは光沢仕上げで整え、
特別な日のために選んだダイヤモンドを三粒、花の中央に添えました。
静かなやさしさと、エレガントな煌めきが緑の中に響いています。
実物の花よりも少し小さなリングを手に取ると、繊細な感覚がそっと伝わってきました。
約半年の月日を経てリングが完成し、オーダーメイドはここでひとつの区切りを迎えるわけだけど、
それがおふたりにとって新しい日々の始まりの合図となることも、嬉しく思います。
このようにしてわたしたちは、今という瞬間を重ねながら、永遠へとつないでいくのかもしれません。
これからもお互いに、未来へとバトンを手渡すように、日々を新しく彩っていけたら素敵だなと思います。
春のぬくもりのような、こころ和らぐリングが生まれた喜びに包まれながら。

ナノハナの指輪 18k yellow gold, diamond
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制作編