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つながる、響き合う。シャンパンゴールドの結婚指輪作り #屋久島でつくる結婚指輪

昼間の木漏れ日が気持ち良かったり、川の音色に体ごと包まれたり、シャンパンゴールドのリングにタッチを加えるたびに、きらりと現れる輝きにうっとりしたり。夢見心地な6月の屋久島サウスです。

梅雨の入り口を(もしかしてまだ梅雨入りしていないのか?)、こんなにも爽やかに過ごすことができるとは、思ってもいませんでした。

 

アトリエからすぐ近くのお気にいりの小さな森で。

 

前回、炎に包んでリングになったシャンパンゴールドですが、表面を覆っていた黒い酸化膜をきれいに取り除くと、穏やかな金色が現れました。

やっぱり、ゴールドの色彩は心に響きます。

 

リングの表面に鉄鋼ヤスリをガリガリとかけて、アウトラインの造形作業を進めていくと、内側には、それは雅やかな輝きが待っていてくれて、この輝きは永遠に続くのだから、金属ってすごいなと思います。

 

この生まれたばかりの表情を、raw eleganceと表現することがあるけれど、なるほど確かに。

シャンパンゴールドの柔らかく、胸の奥に響くようなクリアな輝きは、黄昏時の光に似ているのかもしれません。

 

ゴールドも元々、この大地から生まれたもので、小さなリングではあるけれど、大きなものとつながっていますから。

指輪を共有することは、大きなものがお二人を包み込んでくれているようなイメージでしょうか。

 

「長い間の恋距離を経て、ようやく一緒にいることができています」とお二人が伝えてくれた言葉が、忘れられません。

屋久島でつくる結婚指輪

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制作編

シャンパンゴールド、時間、花 結婚指輪をオーダーメイドでお届けすること #屋久島でつくる結婚指輪