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やっぱりシャンパンゴールドが好き。細身のお揃い、お二人だけの結婚指輪を作ること。#屋久島でつくる結婚指輪

屋久島サウスのアトリエです。海の向こうに暮らすお二人にお届けする結婚指輪作り。やっぱりシャンパンゴールドが素敵。細身のお揃い具合もいい。タッチを加えるたびに、お二人と一緒に作ったデザインが形になってゆく。

今回からリニューアルした作業場で制作を進めています。細やかなリクエストを反映してくれた福島木工さん、ありがとう。初夏のきらめきや激しく降り続く雨をを窓の向こうに眺めながら。

シャンパンゴールドにずっと夢中。初夏の屋久島、オーダーメイド結婚指輪作り

火を当てて柔らかに、木槌でコンコン、心地よい音がアトリエに響いてくる、昔ながらの手作業はこれからもずっと続いていてほしい。たくさん作れないかもだけど、ジュエリーを介してみんなと繋がっていたい。

そして、変わらないでいるために便利に変わっていくものにも助けられているなあ。

制作環境を求めて屋久島に暮らしているので、snsやメール、電話もLINEも、たくさんのツールでお話できるのはありがたい。お二人にはサンプルリングをお届けして素材やデザインも試していただいてここまでやってきた。

稲穂模様とシャンパンゴールドは初めての出会いでハッとした。黄昏時の風景がイメージに広がった。同じ“好き”を抱いている仲間と海を越えて出会うことができるのは何よりも幸せ。

両端をつなぎ合わせてリングになると、シャンパンゴールドはぎゅっと強く頑丈になる。

火を使う作業が無事に終わって一安心。ポコポコと洗い流される2本のリングを眺めている。

ゴールドもまた土の中にあったものなんだと感じることがある。きらびやかだけど、その奥にある柔らかな質感が指先から伝わってきて癒される。

庭先で新しく咲き始めた紫陽花を少し眺めつつ、

いよいよアウトラインの造形を進めていこう。まずは彼のリングから。スクエアよりだけど、柔らかなラウンド感、そんなイメージで。そろそろまた雨も降り始めそうだ。

 

屋久島でつくる結婚指輪

オーダーメイドのお問い合わせはこちらまで
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

シャンパンゴールドにずっと夢中。初夏の屋久島、オーダーメイド結婚指輪作り

屋久島サウスのアトリエです。初夏を感じるきらめきの中で、お二人の結婚指輪を作り始めている。2021年初めての熱帯感と、シャンパンゴールドの輝きと。

最初の出会いはいつだったろうか。シャンパンゴールドには金属なのにどこか植物的な印象がある。有機的な質感や柔らかな色彩に今でもずっと夢中になっている。

初夏の叙情が漂っている、屋久島の6月にありがとう #屋久島日々の暮らしとジュエリー

お二人が選んでくれたシャンパンゴールドのリングには稲穂のモチーフを装飾するお話になっているのだけど、黄昏色と稲穂模様の出会いもきっと素敵だろう。今からもう楽しみすぎる。

初夏の入り口にて。今朝は蝉の声を聞いたような。

そしてまた雨が降ったり晴れたりを繰り返すだろう、島の季節とともにお二人の結婚指輪を作っていこうと思っている。

 

さて、アトリエです。

シャンパンゴールドは2.0mm すっきりと細い。お二人と一緒にデザインしたサンプルリングと、これまでの時間が凝縮された設計図。

ゴールドにはバーナーで火をかけて柔らかにしてから

丸くリングの形を形成してゆく。昔ながらの手作業が今でも変わらずここにある。

少し前までは当たり前だったような気がするけれど、お二人と交わした言葉だったり、使い古した道具だったり、気がつけば貴重になってゆく温度感がとても愛おしく思えてくる。今だから大切にしたいことがあると思う。

シャンパンゴールドがくるりとリング状になって、もうお揃いの気配を漂い始めている。

お二人の結婚指輪は同じデザインながらも微妙に造形に変化を持たせて仕上げる予定なので、ここからは少しずつ違った工程を進むことになる。彼と彼女、お互いの“好き”に近づくように、そして二つで一つになるように、2本のリングをいつも近くに置いて作業を進めていきたい。

実はこちら、旧しずくギャラリーからお引越しでアトリエまで持ってきた木なのですよ。一年かけてこんなにもすくすくと、花まで咲き始めて 嬉し涙。急いでソワソワなこともありますが、小さなことから、こつこつと。ですかね。皆さま、どうぞ素敵な週末を。

 

屋久島でつくる結婚指輪

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初夏の叙情が漂っている、屋久島の6月にありがとう #屋久島日々の暮らしとジュエリー

雨と晴れを繰り返すこの頃だけど、日を追うごとに夏が近きつつある。雨の日にはプラチナリングを送り出して、晴れの日にはシャンパンゴールドの結婚指輪を作り始めた。窓の向こうにも、お昼ご飯にも、山々の情景にも、初夏の叙情が漂っている。屋久島の6月にありがとう。

2.5mm and 2.1mm round in platinum with rice pattern #屋久島でつくる結婚指輪

material: platinum
size:2.5mm and 2.1mm wave

Delivery time is within 3 months.
Make by custom, One-of-a-kind.

こちらの作品はサイズを合わせて、デザインをお好みにアレンジして、オーダーメイドにてお作りいたします。
ご注文からお届けまで約3ヶ月。

 

屋久島でつくる結婚指輪

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tel: 0997-47-3547

小さいけれど、永遠のリング。屋久島からオーダーメイドでお届けする稲穂模様の結婚指輪

小さいけれど、永遠のリング。屋久島からオーダーメイドでお届けする稲穂模様の結婚指輪

紫陽花の上で柔らかな光を纏っているプラチナリングを雨の中眺めている。

お二人の結婚指輪を作り始めたのは、ちょうど紫陽花の花が咲き始めた頃だったような。水にまつわるテーマの制作だったから、屋久島が素敵に寄り添ってくれていたのだろうか。

彼女のお誕生日には、雫をモチーフにした婚約指輪をお作りした。一緒にデザイン作りをした彼とはもう半年のお付き合いになるのかあ。冬を越えて、春になり、それからお二人と一緒になって、今は夏の気配も漂い始めている。島の季節とともにお二人と歩んだ時間にありがとうございます。

雨上がりの屋久島、しずくとプラチナリング、一粒のダイヤモンド。お二人にお作りした婚約指輪は水のイメージで。

結婚指輪をオーダーメイドするときは、形のずっと奥の方にある広がりを見つめていたい。お二人の想いだったり、屋久島の季節だったり、指輪作りの物語も、大切な心像はいつだってここにある。とても小さくはあるけれど、永遠のリングだ。

 

お二人と一緒に駆け抜けた指輪作りの日々を思い出しながら。今日は満開の紫陽花とともにリングを眺めることに。

一粒のダイヤモンドをセットした婚約指輪は一滴の雫、始まりのイメージで、

そして雨が降り、稲穂が豊かな実りを結ぶ物語。シンプルなラウンドシェイプ のプラチナリングの表面に、ぐるりと一周の稲穂模様を刻み込んで。

お揃いの図柄が現れると嬉しい。ささやかかもしれないけれど、大切な人とともに抱くあたたかな瞬間が好きだ。

リング幅は2.5mmと2.1mm。すっきり細身のデザインを硬い配合のプラチナを使って、じっくりと手作業で丈夫に仕上げました。

長野の山々だったり、水田だったり、お二人の暮らしの情景とともに、いつもこのリングがありますように。

さあ、いよいよ始まりの時がやってきました。島の山々はいつも変わらずお二人を待っていますので、次は指輪と一緒にいらしてくださいね。いつかお会いできる日を楽しみに思いつつ。

屋久島より、ご結婚おめでとうございます。

楽しい指輪作りをありがとうございました!

屋久島でつくる結婚指輪

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tel: 0997-47-3547

 

制作編

プラチナリングに稲穂模様。お二人の暮らしをモチーフに結婚指輪を作ろう。#屋久島でつくる結婚指輪

婚約指輪編

雨上がりの屋久島、しずくとプラチナリング、一粒のダイヤモンド。お二人にお作りした婚約指輪は水のイメージで。

屋久島出会い編

屋久島から長野のお二人へ、オーダーメイドでお届けする結婚指輪物語、ありがとうの最終編