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屋久島ライフ、素敵な出会い。シャンパンゴールド×プラチナ、結婚指輪作りの始まり

まだ寒い日が続くけれど、島には春の風も届き始めている。気が付かないうちに満開になっていたスモモの花。

 

もうそんな季節になったのですね!これからは新しい暮らしがスタートするタイミングでもある。花々の小さな躍動にインスパイアされつつ。

お二人の結婚指輪作りの始まりは、すももの花の下から。

お二人はアトリエのすぐご近所さんなのである。

何か通じるところを感じるのは、同じ空気感の場所に導かれたからなのか。

シャンパンゴールドとプラチナの素材をじっくりと選んでくれたり、歩いてサンプルリングを受け取りに来てもらえたのもなんだか島リズムでよかった。

屋久島で暮らすお二人に、屋久島でつくる結婚指輪。

こうして結婚指輪作りのお話をいただけると、新しい扉が開いて、素敵な出会いに巡り合い、また新しい屋久島ライフを楽しむことができる。

屋久島がずっとここにあるから、不思議な引力が働いて繋がりが生まれ続けるのだろう。

 

さて、今日はシャンパンゴールドとプラチナでつくる結婚指輪、その造形のファーストタッチを。

まずは彼女のシャンパンゴールドから。ゴールドにはふわりと大きな火を。

すっきりと細身の佇まいである。

炎を浴びて黒い酸化膜まとっているけれど、その姿の向こうに、お二人と一緒に作ってきたイメージがしっかりと見えている。

そういえば、ゴールドはなんとなく柑橘系のハッとする色合いにも似ているような気がするなあ。島ではタンカンの収穫が真っ盛りで、小さな金柑の姿もところどころでチラホラと。

島の暮らしで出会う小さな鼓動や息吹を、お二人の指輪にも感じられるようになればいいと思っている。

 

さあ、楽しい指輪作り始まりだ。

 

屋久島でつくる結婚指輪

オーダーメイドのお問い合わせはこちらまで
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

ご結婚20周年にオーダーメイドしました、波模様のシルバーリング #屋久島でつくる結婚指輪

material: silver
size:3.0mm square,  2.5mm round-square

Delivery time is within 3 months.
Make by custom, One-of-a-kind.

こちらの作品はサイズを合わせて、デザインをお好みにアレンジして、オーダーメイドにてお作りいたします。
ご注文からお届けまで約3ヶ月。

 

屋久島でつくる結婚指輪

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tel: 0997-47-3547

ご結婚20周年おめでとう!屋久島の友人にお届けするペアリング、巡り合いとオーダーメイドの物語。

ご結婚20周年おめでとう!屋久島の友人にお届けするペアリング、巡り合いとオーダーメイドの物語。

屋久島の友人にお届けするペアのリング。お二人との素敵な巡り合いと指輪が生まれたストーリーについて話そうと思っている。いよいよお二人のご結婚20周年の日だ。

そういえば、「ケイさん、指輪を作って欲しいのですが」と言ってくれたのも、いつものビーチだった。「これから制作を始めますよ!」と伝えたのはノースのビーチだったような。お二人とはいつも海で会っている。

同じ波に乗ってはアトリエに戻って指輪をつくる日々だったなあ。屋久島リズムの制作にご一緒いただいてありがとう!

シルバーの柔らかみが素敵!屋久島の海と一つだけの結婚指輪作り。#屋久島でつくる結婚指輪

海に入って沖に佇んでいると、そこから望む屋久島の情景をどうしても誰かと分かち合いたくなる時がある。

神々しく連なる山々だったり、エメラルドブルーの透明感だったり、風がぴたりと止まる瞬間も、ハマユウいっぱいのビーチをあるいて、西の水平線に虹の始まりを眺めたり。同じ感動を分かち合うことができることは何よりも幸せなことだなと思う。

お二人がいつもみている景色だったり私たちが一緒にキャッチしているフィーリングのかけらのような、そう、きっとこの指輪は島の情景の一部なのかもしれない。

作り出したというよりかは流れに乗ってきたようだった、お二人とのデザイン作りの時間を思い出しつつ、指輪のお話をもう少し。

スクエアシェイプ、お揃いのシルバーリングを重ね合わせてみる。指のサイズがこんなにも違っているのかとわかって、なんだかグッと胸に響く。表面をぐるりと繋ぐように彫り込んだ波模様はお二人のひらめきで、その波の狭間に20の文字を組み込んだのは私のひらめきだった。波模様はリズムを打ちながら連なっているので、ついつい楽しくなってリングをくるくると遊んでしまう。ご結婚20周年なのか!軽やかなシルバーリングだけど、そこには確かな温度感がある。お二人は同じ時の波に乗っている。

もう10年以上にもなるのかな。彼と初めて会ったのもこのビーチの前で、でもその時彼はスーツ姿でアトリエに来てくれたのをよく覚えている。今となっては同じビーチでウエットスーツをきて一緒に虹を眺めたりしているのだから人生は面白い。素敵な巡り合いにありがとう。スローで不思議に満ちた屋久島の時間にありがとう。

屋久島サウスは海沿いに小さく広がる菜の花畑を経由して、いよいよお二人と待ち合わせる場所へ向かうことにしよう。

ご結婚20周年おめでとうございます。

楽しい指輪作りをありがとうございました!

 

屋久島でつくる結婚指輪

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ご結婚20周年まであと少し! #屋久島でつくる結婚指輪

屋久島サウスのアトリエです。シルバーリングの仕上げ作業に没頭しております。ご結婚20周年の日にお届けできるように、とドキドキ、ワクワクな祝福ムード。島に暮らしているお二人には直接お渡ししておめでとうと言えるのも嬉しいです。波の狭間に20を刻み込んで、あと少しです!

シンプルでつけ心地柔らかなマリッジリング。今日も屋久島リズムで作っています。

金属は火に当ててあげると、ふわりと緊張が解けるように柔らかになる。

彼女のリングのために配合したシャンパンゴールドはくるりと巻いて両端をつなぎ合わせる。

つなぎ合わせると格段に強度を増す。

ちょっとくらいではもう曲がらない。

硬い、でも土から生まれた心地を感じる柔らかさで。

ずっとずっとお二人の暮らしに寄り添ってくれる。

 

そして、表面を削って磨いてゆくと、金属は光沢を帯びてくる。

作業中でもその輝きがぐっと胸の奥に響いてくる。

何気ない日常に、ぽっと小さな明かりを灯すようなリングになればいいと思う。

島では桜も咲き始めた。お二人の結婚指輪作りは海の向こうよりも一足早い春の予感とともに。

海と花と。屋久島で結婚指輪を作ること。

作業の手を進めていると、屋久島サウスのアトリエでお会いした日を思い出す。あの時生まれたイメージが少しずつ形になりつつある幸福感。海を越えて会いにきてくれたありがとう。そしてここまで一緒に歩んでくれてありがとう。

屋久島でつくる結婚指輪、秋の結婚指輪相談会

シンプルでつけ心地柔らかなマリッジリング。

これまでも何度も何度も作ってきたはずなのに、お二人のためにお作りすると不思議と今までにはなかった造形に出来上がるのが面白い。クラシックだけど、いつも新しい。

彼のシルバーリングはサンプル制作の時に仕上がっていたのだけど、せっかくなので彼女のシャンパンゴールドと共にもう一度お作りすることにした。

そんな温度感のある制作もいいなと思う。

そして作業の合間には海までの道を歩いてみたり、今日も島リズムで作っている。

屋久島サウスのアトリエにて。

屋久島でつくる結婚指輪

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