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遠いのに、近しい繋がりを感じました! 島と島、水を感じるデザインの婚約指輪[制作編]

アトリエの生垣に、ちらほらとハイビスカスの花が咲き始めた。

屋久島のハイビスカス クローズアップ 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 

強い赤、ピンク色、薄ピンク系、黄色、

一つの花の中に多様な色彩を眺めつつ、

島に訪れた賑やかなシーズンのことを考えていた。

 

屋久島の藤の花 クローズアップ 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 

今日は

紫にちょっとだけ黄色、

なんかも佳かった。

 

さて、アトリエです。

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 作業場に指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

18k yellow gold , 1.2mm wide

 

昨日準備したイエローゴールドの細い線を

プレス機にかけてさらに細くして、

火を当てて柔らかくし、くるりと巻きつけて

繊細なリングを作りました。

 

リングの幅は約1.2mmとかなり細いものではあるけれど、

ここから形成を加えて、さらにスリムなアウトラインを造形することになっている。

 

角度2 オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 作業場に指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

こちらは婚約指輪となるリングで、

声をかけてくれたお二人と話し合って生まれてきたイメージは

結婚指輪と一緒につけていたいということ。

いつもの時間も、特別な時も、できれば長くつけていたいということ。

島で暮らすお二人のリズムに合うデザインであること。

 

そうなんです。

お二人は本州よりさらに北側に海を渡るところ、

日本海側の島に暮らされているという。

調べてみると、

米子からフェリーで3時間ほど。

諸島全てを合わせると、面積は屋久島よりも少し小さく、

人口は屋久島よりも少し多かった。

 

お話をしていると、

台風時にはフェリーが欠航したりすることで盛り上がったり笑

美味しい水が豊富だったり、

屋久島とどこかとても似ているところを感じずにはいられなかった。

 

そんな風に不思議な繋がりを感じる中、

「そうだ。海を、水を感じるデザインの婚約指輪をお二人にお作りしたい。」

今回の婚約指輪のデザインが思い浮かんだのは

とてもとてもスムーズな出来事だったのです。

 

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 作業場に指輪、鉄鋼ヤスリ、削り中 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

リングの表面を鉄鋼ヤスリでガリガリと削り落としています。

 

さらに繊細なアウトラインになれば、

結婚指輪と一緒に毎日つけていられるだろう。

 

細くて、頑丈に。

装飾的であり、つけやすい。

相反するエレメントがシーソーのようにバランスを取るときに生まれる、

素敵なジュエリーをイメージしています。

 

 

 

 

屋久島の筍 屋久島日々の暮らしとジュエリー

今日の春。

 

大阪から帰ってきて朝市場に行くと、今年初のタケノコが並んでいたので、

迷わず手に取りましたっ!

 

皮をむいたり、アクを抜いたり、色々手間がかかかるけれど、

この季節は無性に食べたくなるのですよね!

タケノコ料理はどちらかというとあっさり系で、

通っぽく上品な味わいのお料理をイメージしがち。

でも、

お腹が空いてガッツリ食べたいのです!ということあると思います。

そんな時はぜひ、こちらを試してみてください。

今日も作った超簡単料理です。

 

ヤングタケノコ丼

・アクを抜いたタケノコを細かく一口サイズに切る。

・豚ロース肉を細かく切る。

・フライパンに少し多めのごま油をひいて、タケノコと豚肉をざっと炒めて塩胡椒。

・火が全体になじんだところで、醤油をジャッと回し入れて、ぐるぐるとフライパンを回し混ぜます。

・炒め終わったタケノコ、豚肉を、ご飯の上に盛って出来上がり。

その上から、えっホント!というくらいたくさんの海苔をふりかけて、どうぞ召し上がれ♪