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シダの葉や雨の雫に囲まれて、屋久島の一部のように見えたシャンパンゴールドの結婚指輪 #屋久島でつくる結婚指輪

シダの葉や雨の雫に囲まれて、島の一部のように見えたシャンパンゴールドの結婚指輪。

お二人がいて、わたしがいて、屋久島があって、そしてこの指輪が出来上がって。巡り合うことって、ほんと奇跡のようだなと思う。

屋久島の暮らしの中でとても馴染み深い植物がある。個人的に島のシンボルのように感じているのがシダの葉っぱ。指先ほどの小さいものから体より大きいものも、いっぱいの緑にずっと夢中になっている。

 

お揃いのシダ模様、お揃いのシャンパンゴールド。お二人の結婚指輪が出来上がりました。雨や海、そしてハイビスカスも。南国の情景に包まれた、指輪作りの日々にありがとう。

心に優しく響く結婚指輪作り。シャンパンゴールドのリングの表面に刻み込んだシダ模様。屋久島の時間、海リズム。

 

3月にメールをいただいて始まった結婚指輪作りもいよいよ終わりを迎えることなったのか。

屋久島サウスのアトリエにて。海の向こうにお届けする前に、これまでの色々を思い出しながら。

お二人と相談してこだわったのは、一つの指輪の中に様々な表情を楽しめるようにすること。シダ模様の反対側はプレーンに仕上げたのも良かった。

ハイビスカスや海と同じように、金属もまたこの大地から生まれたものなので、つけていると柔らかな心地に包まれる安心感があると思う。

ふとした瞬間に、自然の息吹を感じていただけると嬉しい。

雨上がり。庭先のシダをのんびりと眺めている。

色濃くなったシダの葉がしずくを抱いてゆらゆらと風に揺られるシーンは島の暮らしでとても馴染み深い。

 

軽やかさだったり、潤いだったり、柔らかさだったり、強さだったり、シダの葉に何となくスナフキン的な自由を感じつつ。

きっと植物が大好きなのだろうなあ。ふとお二人のことを思う。

デザイン作りの時、「彼女の名前にちなんでのシダ模様でもあるのです!」と言ってくれたのが印象的でよく覚えている。

お二人の素敵なイメージがかたちとなるように、出来るだけシンプルなフォルムを、じっくりと手作業で仕上げました。お二人の暮らしに永く寄り添うリングとなれば幸いです。

 

 

 

いつの日か島に遊びに来てくださいね。

ご結婚おめでとうございます!

お二人の幸せを分けていただいてたような、楽しい時間にありがとう。

 

屋久島でつくる結婚指輪

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出来上がったお二人の結婚指輪。屋久島の情景の中で生まれたジュエリーだなと思う。

 

まだ梅雨入り前だった、作業を始めた頃が懐かしい。

 

作業の合間には海までの道を散歩しながら。