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彼と彼女、お互いの好きを詰め込みたい! ゴールド×プラチナ、コンビネーションの結婚指輪作り。

屋久島の空、海まで続く道 屋久島日々の暮らしとジュエリー 屋久島でつくる結婚指輪 

まだ10代の頃から今まで海に通い続けてきて、

日本でも海外でもたくさんの海風景を見てきたわたくしですが、

この坂道は中でも大好きな場所の一つです。

郵便局に行く途中、空港からの帰り道、温泉への近道曲がり角、

ふとしたタイミングで出会う、何気ない場所なのだけど、

気がつけば大切な海になっていた。

 

それにしても、ずっと長く海まで道が続いていると、

ついつい走り抜けたくなるものですね。

そんなフレッシュさも、この坂道のお気に入りなところ。

今日もポカポカ陽気の屋久島サウスでした。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ プラチナ、ゴールド コンビネーションリング 屋久島でつくる結婚指輪

pt900 and 18k yellow gold bimetal ring

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ プラチナ、ゴールド コンビネーションリング 屋久島でつくる結婚指輪

さて、アトリエです。

プラチナとゴールドを組み合わせて作り進めているコンビネーションリング。

昨日鉄鋼ヤスリで大きく削り出したアウトラインを、さらに荒い番手の紙やすりを使って造形を施しています。

 

こちらはレディースのリングでありまして、

「お互いにデザインは違うのですが、彼と同じ素材を使って、繋がりを感じる結婚指輪ができればいいなと思ってます!」

デザイン作りの際にお二人がそう伝えてくれた。

 

「コンビネーションの組み合わせは色々なスタイルがありますよ!」

とわたくし。

お二人のイメージによってどんどんデザイン広がったのが印象的でした。

 

そして

彼のリングもプラチナ×ゴールドですが、また違った雰囲気と仕上がる予定なのですよ。

お互いの好きをそれぞれの指輪に反映してつくる結婚指輪。

メンズとレディース、理想の関係であります。

 

ここで今日の作業はひと段落。

玄関先に届いた荷物を開けてみると、

スイスのチョコレート 屋久島日々の暮らしとジュエリー 

スイスから届いたチョコレート!

これはおやつ時間にぴったりとゴクリ。

そして、

その奥にはジュエリーのケースがあって、

プラチナリング、ダイヤモンド リメイクジュエリーの素材 屋久島でハンドメイドジュエリー

ケースにはプラチナのリングが2本入っていた。

 

大きなダイヤモンド、なかなかリングとして使いにくいことあると思います。

「毎日つけることができるように、ネックレスになりませんか?」

そんな声をかけていただいてリメイクのジュエリー作り、始まりました!

 

ケーキとコーヒー 屋久島日々の暮らしとジュエリー

そうそう、甘いものといえば、

最近しずくギャラリーから車で数分のところにお気に入りの喫茶店“はまゆう”さんにによく通ってるのです。

“はまゆう”さんはやっぱり喫茶店と呼ぶのがふさわしい。

 

この日のチョイスは

バナナタルトと風呂上がりのコーヒー牛乳

中国茶とチマキ

 

ストーブでポカポカしながらアイスコーヒーもいいものですね!

皆様もどうぞ美味しい冬を。

 

制作編

[2019年最初のジュエリー作り編]屋久島、満開の椿並木 しずくギャラリー新展開? ゴールド×プラチナの結婚指輪

[2019年最初のジュエリー作り編]屋久島、満開の椿並木 しずくギャラリー新展開? ゴールド×プラチナの結婚指輪

短い大阪-福井旅を終えて、屋久島に帰ってきた。

この数日の間、そろそろかな、と気になっていた場所があって、

真っ先にその場所に向かうことにした。

屋久島の椿 屋久島花とジュエリー 屋久島でつくる結婚指輪

やっぱり!満開だった椿の花。

ここはしずくギャラリーのすぐ近くにあるお気に入りの場所。

川沿に椿並木ができていて、ちょっとした散歩できるようになってて、

南の島とはいえ、やぱり日本の冬風景が心にグッと響いた。

 

花は木々から溢れ落ちて、すでに石畳の絨毯になりつつあって、

たった一週間島を離れただけでこれだから、植物ってすごい!

はつらつとした赤に元気をもらって屋久島の2019が始まりました。

 

そして、

椿チェックを終えてからの、しずくギャラリーに。

屋久島ジュエリーの工房 予定 オーダーメイドマリッジリングのアトリエ 屋久島でつくる結婚指輪

しずくギャラリー敷地内にある母屋的な場所を

ふとしたきっかけがあって使わせていただくことになった。

 

どうしようかな?と思い巡らせていたところ、

そうだ!と、年末に新しいプランを閃き、

お正月の間気になっていたレイアウトなどを確認しています。

 

こちらは詳細決まりましたらご報告いたしますね。

楽しい場所となる予感。

今年もやることいっぱいになりそうな予感でもあります笑

屋久島の海、空、雲 屋久島海とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション

海、光、雲、影

帰り道、ふと立ち止まった坂道。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ プラチナ、ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

さてさて、アトリエです。

2019年最初のジュエリー作り。

ファーストタッチはリングの造形作業から。

 

カチリとしたアウトラインを鉄鋼ヤスリ片手に

少しずつ、少しずつ、削りを施してゆき

場面3 クローズアップ オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ プラチナ、ゴールド 屋久島でつくる結婚指輪

柔らかなラウンドシェイプが現れた。

 

ラウンドシェイプのリングは指輪作りでは最も基本的な造形なので、

今年最初の作業にはぴったりかも。

ゆっくり時間をかけて手を動かしていると、ワクワクした気持ちが込み上げてきた。

それは、子供の頃プラモデルを作り続けていた頃に抱いてた喜びと同じ、ピュアなものだった。

 

ゴールド×プラチナ

コンビネーションのリング作り。

夏にしずくギャラリーに来てくれたお二人の結婚指輪を作っています。

 

ここまで3人で作り上げたイメージが形になり始めるのが、とても嬉しい!

お二人には毎日のようにLINEを交わして、

デザイン作りにお付き合いいただいて、本当にありがとう。

 

柔らかく、そして凜として。

そんなスタイルをイメージしています。

 

 

2018最後の指輪作り編

今年最後の結婚指輪作り 旅立ちの日飛行機と虹 bye屋久島!bye2018!

随時動画更新しています!結婚指輪素材比較編 プラチナ、シャンパンゴールド、シルバー、イエローゴールド、ピンクゴールド

 
結婚指輪はやっぱりお揃いがいい。
肌に似合う色にしたい。
お仕事やライフスタイルに馴染んで欲しい。
 
一生に一度の結婚指輪選びなので、
自分達にぴったりのデザインや素材を選びたいですよね!
 
 
プラチナ?イエローゴールド?
どんな種類の素材があるんだろう。
どんな色なんだろう。
 
これまでたくさんの皆さまとオーダーメイドの指輪作りを進めてまいりました。
その中でわかったことは人それぞれにぴったりの素材があるということ。
 

でもこんなにたくさん種類があると、なかなか決められない!笑
初めての結婚指輪作りなので、確かにそうですよね。

 

それでも、しずくギャラリーでお話をしながら、指輪を手に取っていると、自然と心地の良いデザインに、ぐっと響く素材に手が伸びていくのが不思議です。

あれ?オレ、意外とピンクゴールド似合うかも!なんて発見もあったりして、

 
イエローゴールドやシャンパンゴールド、プラチナ、、、
お気に入りの素材と巡り合っていただくように、
今回は結婚指輪、気になる素材選びについてまとめました。
動画編です。
 
 
 
 
 
 
【k18シャンパンゴールド 18k champagne gold】

シャンパンゴールドは自然な質感が屋久島の雰囲気にフィットして、わたしもお気に入りの素材。

ワインの説明調でその特徴を表現してみると、このようになりました。

「深みのあるからし色。木肌や大地を思わせるオーガニックな輝き。丸みのあるしっかりとした質感。シックさと艶やかさのバランスも良く、あたたかい余韻が続く。毎日つける結婚指輪にも、特別なお出かけの日にも良く合います。」

 
18k champagne gold×diamond
肌の色合いにも近しく、シックな色調ですので、メンズにもオススメなんです。
 
落ち着いた雰囲気で身につけていただけます。
 
 
 
 
 
【 プラチナ platinum900】

 

木漏れ日の下でプラチナ素材を手に取ってみました。

まずはその色調。

 

太陽の光を浴びて、

白く輝く部分と黒く影になる部分があって、

そのコントラストがとっても高い!

わずか2mm角ほどの細い線なのに、確かな重みを感じます。

全体としては落ち着いたダークトーンの銀白色。

屋久島の情景が写り込んで、表層は緑色の光を帯びていました。

 

そして、耐久性はどうだろう。

 

指輪作りの際は、酸素トーチでプラチナに火を当ててから柔らかくして形成を進めるのですが、その温度はなんと1000度以上。

プラチナの融点は1700度なので、それは耐久性に優れた素材なのです。

 

耐久性というと、もう一つ、

柔らかい、というのがプラチナの特徴でありまして。

 

柔らかいのに耐久性があるのですか?

と思いますよね。

 

でも、

柔らか、という感覚は

スポーツ選手で例えると、柔軟な体→怪我をしにくい

というのに似ていると思う。

しなやかなのです。

プラチナにも衝撃や傷に対応できる柔軟さがあって、

そのしなやかさが長く現状を保つ助けをしてくれるのです。

 

ジュエリーの歴史の中でも遥か昔から今も在り続けるものはプラチナで作られたものが多いのも納得であります。

 

 

pt900

小さなジュエリー。でも確かさがキュッと詰まってる。
 
結婚指輪にぴったりのプラチナ素材。繊細なスタイルにもオススメです!
 
 
 
 
【シルバー silver】

silver 950 for wedding rings from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

 

手に取るとふわりと軽やかシルバー。

金属なのにあたたかくて、優しい気持ちにさせてくれます。

 

皆さまもシルバーには親しみをお持ちではないでしょうか?

ジュエリーで使う金属の中では一番白色に近いもので、

その軽やかな輝きから(実際に比重もゴールドプラチナの半分なのです!)カジュアルでフレンドリーな印象のある素材だと思います。

 

例えるならば、服でいうところのジーンズであり、パスタでいえばナポリタン、さらに果物で言うとリンゴといったところでしょうか。

その世界に愛されるジーンズやナポリタンを、最高の職人技術を持って作り上げてたら、それはもう最高の喜びとなるだろう。

 

ジュエリーもまた同じで、軽やかなシルバーを使って最高の宝飾技術で作られた指輪をイメージするだけで、もうワクワクしてきます。

実は、シルバーを使って宝飾品を作る、というアイデアが僕のジュエリー作りの始まりでもありました。

sv950

軽やかさん。ふんわりさん。

世界中、たくさんの皆さまに愛され続けるシルバーです。

わたしもシルバーのリングをずっと大切に使ってますよ!

 

 

 

【18k pink gold×champagne gold】

pink gold and champagne gold from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

上 champagne gold、下 pink gold

左 pink gold、右 champagne gold

 

 

 

【platinum900】

pt900 from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

platinum900 叩き模様仕上げ

 

 

 

【18k yellow gold, champagne gold】

18k yellow gold, 18k champagne gold from SHIZUKU GALLERY on Vimeo.

上 yellow gold、下 champagne gold

上 champagne gold、下  yellow gold

 

 

 

【platinum, champagne gold】

platinum, champagne gold  鏡面光沢仕上げ

 

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

[オーダーメイドの流れまとめ]

 

 

シルバー×プラチナ 白色金属比較編

[素材編] 白色系金属、どう違うの? シルバーとプラチナで指輪を作り始めました。

 

おすすめゴールド3種類 比較編

大切な方にオススメするゴールド3種類。気がつけば手にとっていた!結婚指輪素材選び。

 

 

祝!2019 今年もどうぞよろしくお願いします。

祝!2019

今年もどうぞよろしくお願いします。

新しい一年の始まりをいかがお過ごしですか?

 

わたくしの方はと言いますと、

年の瀬に鹿児島のしろくまキャラに祝福を浴び、

海を越えて大阪にたどり着きました。

大阪ではいつものケーキ屋さんに直行し、

年越しそばならぬ、年越しケーキを3個チョイスした。

いつものお正月であります。

車窓フレームの中に収められた風景。

1月1日には琵琶湖のほとりを通り抜け、

雪国にやってきた。

少しの間、

ここ福井でお正月を過ごしてます。

 

皆さまもあたたかくしてお過ごしくださいね。

2019 Happy New Year!!

あけましておめでとうございます!

ヒカリと温もりと喜びと

皆さま 素敵な一年となりますように。

今年もハッピージュエリーよろしくおねがいいたします!!

 

Kei Nakamura Jewellery 中村圭