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3.0mm and 2.0mm champagne gold with diamond on the side

material: 18k champagne gold,  diamond

Delivery time is within 2 months.
Make by custom, One-of-a-kind .

こちらの作品はサイズを合わせてオーダーメイドにてお作りいたします。
ご注文からお届けまで約2ヶ月。

屋久島の雨とシャンパンゴールドとダイヤモンド。お二人にアレンジした、[シンプル、スクエアシェイプ]の結婚指輪

彼も彼女も嬉しくなると良いな。結婚10周年のプレゼントに選んでくれた“夜光貝のしずく”ピアス

大切なプレゼントにジュエリーを選んでいただいたときは、

制作中はずっと沈黙を守りつつの、出来上がってお届けして、更に少し経ってから初めてここでご紹介させていただくことにしているんです。

 

プレゼント、どうだったかなあ、、、

などと今日も想像を膨らませながら書いてます。ドキドキ。

夏のしずくピアス 18k yellow gold, diamond, 夜光貝

 

結婚10周年のプレゼントに選んでいただきました。

ゆらゆら揺れる、しずく型のピアスです。

 

屋久島の海からいただいた夜光貝は

ゴールドとダイヤモンドとを組み合わせるのがお気に入りのスタイル。

 

いつもは男性のわたしも手にすると嬉しいジュエリーばかり作ってますが、

今回は彼も同じように気に入っていただけたよう。

大切なプレゼントなので、

彼も彼女も嬉しくなると良いですものね。

 

屋久島の海を潜ること5メートルから10メートルのところでとれる夜光貝は、

その大きくて分厚い殻が立体的な造形にもぴったり。

磨き上げると現れる多彩な色合いも素敵なんです。

 

ブルーにオレンジにグリーンに輝くしずくが

まるで屋久島のかけらのようで。

わたしもずっと夜光貝のジュエリーに夢中です。

 

長くお使いいただけるように、

シンプルで素材感を楽しめるスタイルで作りました。

10周年おめでとうございます!!

大好きな、夏のしずくピアスです。

 

 

 

オーダーメイドのご相談はこちらまで。
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

紫陽花とプラチナリング 。シダに夢中!シダモチーフのジュエリーいろいろ。屋久島 森歩きの回想記。

 

朝の紫陽花とプラチナリング 

お話は少しだけ前に戻りまして、

これはまだ雨が降り続いてた頃。

 

金槌で表面をコンコンと叩いて出来上がったリングを持ち出して、

お気に入りの紫陽花placeに向かったんです。

くるりくるりと、紫陽花の下で凹凸の表情をチェックしていると、

屋久島の植物を写しこんでキラリと輝いたプラチナリング。

虫の音も、雨音も、指輪も、全てが一つのように感じられ、

小雨ちらつく中、しばらく魅せられていた。

 

その様子を動画にも収め、しずくギャラリーのインスタグラムのストーリーにアップしたところ、

「6月生まれなので、紫陽花が大好きだったので、綺麗な紫陽花の写真見れて、心が洗われました」

お二人からそんな嬉しいメッセージも届いた。

 

制作編

屋久島サウスのアトリエより、雨の日の結婚指輪作り

 

 

アトリエに戻ってiphoneを開くと、

天気予報は屋久島に久々に晴れ間が広がると言っていた。

ちょうど指輪作りもひと段落したところだったので、

今だ!と裕子さんと一緒に森へ向かうことにしたんです。

猿の間を抜けて

初めて入る森へ。

この黄色の看板が味わい深かった。

工芸作品のようだったシダの葉たち。

島を初めて訪れたときからずっとこのシダに夢中で、

シダの指輪

シダ模様のマリッジリング

シダのペンダント

シダのブローチ

2本のシダの交差する指輪

リング内側に彫り込むシダ模様

しずくに彫り込んだシダ模様

ゴールドにシルバーにプラチナに、、

これまで作ってきたくさんシダモチーフのジュエリーたちがイメージの中に現れては消えていった。

休憩中の一コマ、

ここから果てしなく歩くことになるなんて、

思いもしなかった!

途中、あまりに斜面がきつくって腰を下ろした時、素敵な花が視界に入ってきた。

しばらく眺めて元気を取り戻し、再び歩き始める。

本当に大きなものを前にして、空間が歪むというか、

いつもとは違う時間に自分達も存在しているような気持ちに包まれた。

裕子さんにそのことを伝えてみると、

彼女もまた時間について深く考察していたようで、

生きること、

時間を短く刻むこと、

思考の世界のこと、

などなど、村上春樹さん的な境地に達しているようにも見受けられ、

オレの方は

うん、そうだよね。とわかったような相槌を返しておいた。

 

そんなこんなの森歩きでしたが、

あの大雨の影響も全くなく、森までの道路も完全に復旧されて

快適そのもののコースを楽しむことができました。

 

この梅雨を抜けるとまた、いつもの夏がやってきそうだ。

 

 

小さくてもふわり!広い気持ちに包まれた。“ツワブキの指輪” 屋久島の花をオーダーメイド ジュエリーに。

屋久島でオーダーメイドの指輪 屋久島しずくギャラリーのディスプレイ ゴールド、シルバー、ダイヤモンド 屋久島のツワブキモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

ツワブキの指輪 18k yellow gold, silver, diamond

 

屋久島の冬を彩る黄色い花をかたどった“ツワブキの指輪”

 

小さくても、お花のジュエリーを手に取ると、

ふわっと広い気持ちに包まれるものですね。

 

ゴールドの花にダイヤモンド、シルバーリングは初めての組み合わせで作りました。

 

お花の大きさは約8mmほどでとっても繊細。

真ん中には約2.3mmのダイヤモンドをセットしてキラリ。

 

リング部分はいつもよりもしっかりめのボリュームで仕上げたのは、

毎日暮らしの中でたくさん使えるようにと、

オーダーメイドで進めた指輪作りで彼女と一緒に抱いたテーマがあったから。

 

「細く繊細なスタイルが好きですが、日常で気にせずたくさん使いたくって。」

四月にしずくギャラリーに来てくれた時に彼女がそう伝えてくれたんです。

 

制作編

屋久島から東京へ。オーダーメイド結婚指輪作りの1,2,3。[制作編]5月の花々とともに進める指輪作り。

 

 

そしてそして、

実は彼女と交わした約束が一つありまして、

出来上がったらジュエリーを持って一緒に散歩に出かけます!

というミッションを抱き、今日はいつもより少し遠くまで出かけてみると。。。

屋久島のツワブキ 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション

なんと!ツワブキの花が咲いてるのに出会ったんです。

冬真っ只中に咲くツワブキがこの暑い6月に咲くなんて、思ってもいなかった!

まさかと目を疑いつつも

このタイミングにミラクルを感じずにはいられなかった。

 

夏のキラキラしたツワブキも素敵だった!

 

屋久島でオーダーメイドの指輪 屋久島のツワブキとともに ゴールド、シルバー、ダイヤモンド 屋久島のツワブキモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

キラキラひかりをいっぱい浴びて、

そしてひかりをいっぱい放ってた、夏のツワブキリング。

 

とっても繊細な指輪だけど、シンプルで丈夫に仕上げました。

付け心地柔らかで、毎日つけて出かけたくなるジュエリーです。

 

屋久島のハイビスカス 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション

毎年楽しみにしている、オレンジ色のハイビスカス

屋久島の紫陽花 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション紫陽花の元気いっぱいだった今日のアトリエ。

 

フラワーライフ、素敵ですね。

楽しい時間にありがとう。

屋久島の花に囲まれて、海の向こうに指輪を送り出しますね。

 

 

オーダーメイドのお問い合わせはこちらまで
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tel: 0997-47-3547

 

ネックレス編

屋久島の花にずっと夢中。ヒカリのかけらのようだった[ツワブキのネックレス]

 

 

*おまけ

ツワブキ散歩の途中、鬼塚農園さんに顔を出してみると。

ラインナップがすっかり夏色に変わってた。

今日はここでキウリとニラ、インゲン、そしてラッキョウを求めた。

 

ラッキョウは大の好物でありまして、

でもなかなか面倒で毎年つけることができなくいたのですが、

今日はおばさんにつけ方をしっかり聞いておいて、

アトリエに戻ってすぐにラッキョウ漬けの作業をいたしました!

泥を落として、上と下をカット、

綺麗に皮をむいて、洗って、

重さに対して3パーセントの塩をして、

できました。

どんなことも、やってしまうと案外簡単だったりするものなんですよね笑

 

これで約一週間ほど寝かせると、らっきょうの塩漬けが出来上がり。

そこからお好みでお酢などで味付けとの流れとなるようです。

ゴクリ。

味覚も夏味になってきましたよ!

皆様も美味しい六月を。

噂を頼りに樹齢3000年級の屋久杉の森を歩いて歩いて 1本の巨木に出会った。

梅雨の合間の晴れの日。今日は朝から森歩きに。

標高1300mmよりももっと高いところ、

噂を頼りに樹齢3000年級の屋久杉の森を歩いて歩いて

1本の巨木に出会った。

力強い個性。生きることそのもののかたち。数え切れないほどの緑。森の音。おと。

太古の時間に包まれて、明日からフレッシュな気持ちでジュエリー作りできるのが嬉しいです。

屋久島の巨木 屋久島森とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション 屋久島でつくる結婚指輪

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

屋久島サウスのアトリエより、雨の日の結婚指輪作り

屋久島サウスはいつもの雨の一日でした。

ざあざあ雨音に包まれて過ごす時間はやっぱり素敵です。

ここぞとばかり、ジュエリーも、ふわふわパンケーキも、

アトリエではずっと何かを作り続けたくなってしまいました。

屋久島のハイビスカス 雨のしずく 屋久島雨とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション 屋久島の雨のしずく 屋久島雨とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのインスピレーション ふわふわパンケーキ 屋久島ジュエリーのアトリエ 屋久島日々の暮らしとジュエリー オーダーメイドマリッジリングの制作過程 屋久島ジュエリーのアトリエ 金槌磨く 屋久島でつくる結婚指輪 オーダーメイドマリッジリングの制作過程 屋久島ジュエリーのアトリエ 金槌、プラチナリング  屋久島でつくる結婚指輪 オーダーメイドマリッジリングの制作過程 屋久島ジュエリーのアトリエ 金槌、プラチナリング  屋久島でつくる結婚指輪

 

制作編

今日から梅雨に入った屋久島のアトリエより、ハイビスカスとアジサイと、プラチナ結婚指輪制作記

屋久島の雨とシャンパンゴールドとダイヤモンド。お二人にアレンジした、[シンプル、スクエアシェイプ]の結婚指輪

オーダーメイドマリッジリング 屋久島ジュエリーのアトリエの庭 屋久島の雨バック ゴールド、ダイヤモンド 屋久島でつくる結婚指輪

雨とシャンパンゴールドとダイヤモンド。

 

お二人からお便りをいただいたのはまだ寒い冬の頃でした。

椿咲く季節にメールを通じてデザイン作りを進めた結婚指輪作り。

制作を始める頃には、弾けそうなほどに春の小花が元気いっぱいで、

指輪が出来上がり、そして屋久島に雨が降り始めた。

屋久島雨のしずく 屋久島雨とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

屋久島の自然の中で生まれたリズム、お二人の結婚指輪。

角度2 オーダーメイドマリッジリング 屋久島ジュエリーのアトリエの庭 屋久島の雨バック ゴールド、ダイヤモンド 屋久島でつくる結婚指輪

雨の止み間に庭に出て、緑の中でシャンパンゴールドのリングを手に取ると、

島の景色の一部のようにも見えました。

 

 

わたしも大好きな、シンプルですっきりスクエアシェイプのマリッジリング。

お二人と一緒に進めたデザイン作りのあれこれも、今となっては素敵な思い出となりました。

 

「二人で気にいる物をずっと探してました!」

初めてメールをいただいた時、お二人がそう伝えてくれたのをよく覚えてます。

 

「アウトラインはスクエアが好き。スッキリシンプルに。側面にダイヤをセットしたい。素材はシャンパンゴールドが可愛いかなと思ってます。」

お二人の“好き!”を形にするようにデザイン作りを進めた日々だったなあ。。

 

「では、リング側面に切り込みを入れてそこにダイヤをセットするのはどうでしょう?すっきりとボリューム抑えながらダイヤを印象的にセットできます。」

お二人だけのデザインが生まれた瞬間!

 

オーダーメイドマリッジリング 屋久島ジュエリーのアトリエ ゴールド、ダイヤモンド 屋久島でつくる結婚指輪

3.0mm and 2.0mm champagne gold with diamond on the side

 

つけた瞬間に心地よくなるような柔らかな質感をつくること。

長くお使いいただく結婚指輪なので、

サイズやボリューム具合、フィット感にはこだわりました。

お二人にアレンジした、シャンパンゴールドの結婚指輪です。

実はお二人とは、ミラクルなエピソードもありまして。

裕子さんとわたしが大阪のストリートに作品を並べてた頃に彼女もそこに通ってたことが、指輪作りの途中にわかったり。

ずっと昔に出会ってたかもとはもちろん思いもしなかった!

 

偶然のような必然のような、素敵な出会いもあるものですね。

楽しい指輪作りをありがとう!

咲き始めた紫陽花をお二人に。

 

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

 

お問い合わせ
hp@kei-jewellery.com
tel: 0997-47-3547

 

制作編

“好き”を集めよう。“欲しい”を集めよう。お二人の暮らしをかたどる「シャンパンゴールド×スクエアシェイプ」結婚指輪作り。

始まり編

今日から新しい制作が始まりました!シャンパンゴールドと小さな花。#屋久島でつくる結婚指輪

変わらない屋久島と新しく始まるジュエリー作り 海を越えて感動が集まる場所、しずくギャラリー

オーダーメイイドマリッジリング のサンプルリング  シルバー 屋久島の緑バック 屋久島でつくる結婚指輪

 

今日は土曜日。

そろそろ結婚指輪のサンプルが届いてる頃かなと海の向こうに思いを巡らせながら、

わたくしはしずくギャラリーへ。

屋久島サウスは晴れ間も広がって、とてもラッキー!

 

ご近所からは大御所テルミツさんが来てくれたり、

大阪からはるばる裕子さんに会いに来てくれた方も。いつもお手紙ありがとう。しずくの指輪とってもお似合いでした。

一年ぶりに会えて嬉しかった彼女。美味しかったおやつをありがとう。

車中泊で屋久島を巡るお二人。ポストカードナイスセレクトでしたね!!

大切なダイヤモンドを持ってリメイクジュエリーの相談にも来てくれました。

屋久島しずくギャラリー 外観 記念写真 屋久島で結婚指輪の販売、展示 屋久島しずくギャラリーのディスプレイ プラチナ 屋久島の花モチーフ 屋久島でオーダーメイドジュエリー

そうそう、ギャラリーではお花シリーズのネックレスのプラチナシリーズも並び始めましたよ。

 

オーダーメイドダイヤモンドリング 屋久島の緑バック 屋久島でつくる婚約指輪

ひかりのしずくリング 18k yellow gold

屋久島しずくギャラリー ジュエリーのディスプレイ プラチナリング 、ダイヤモンド リメイクジュエリーの相談会

受け継ぐジュエリーに、婚約指輪に、

これから始まる新しいジュエリー作りがあって、

いつもの変わらない人たち、屋久島もありました。

 

日々のささやかな感動を分かち合える場所にありがとう。

みんないつもありがとう。

 

 

しずくギャラリー

屋久島でつくる結婚指輪

今日から梅雨に入った屋久島のアトリエより、ハイビスカスとアジサイと、プラチナ結婚指輪制作記

屋久島のハイビスカス 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

朝は光があふれていた屋久島サウス。

屋久島のハイビスカス プラチナリングを手に 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

見上げると光が眩しいほどだった。

屋久島のハイビスカス プラチナリングを手に 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

木漏れ日の下で昨日までの作業で出来上がったプラチナリング のアウトラインを確認して

作業場に戻り、再び鉄鋼ヤスリを片手に次なるレディースの造形を始め、どんどんと進めた。

屋久島の紫陽花 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

夕暮れ時、急に暗くなってきたかと思うと、

リングの造形が終わる頃にはいよいよ雨が降り始めてしまった。

後から聞くところによると、このタイミングで屋久島は梅雨に入ったらしい。

屋久島の屋久島の紫陽花 プラチナリングを手に 屋久島花とジュエリー オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

2本のプラチナリングがつるりと柔らかに磨き上がったタイミングで、再び庭に持ち出してみると、

今度は紫陽花がいつもの紫陽花らしくって、

響き渡る虫の音、雨の音にしばらく身を委ねていたら、

ああ、今年も雨の季節がやってきたのだなあと、少し感動してしまった。

彼と彼女の指輪を作りながら季節の区切り目を確かに受け取ることができて嬉しかった。

 

お二人のリングはメンズが2.3mm、レディースが2.0mmとすっきり細身のデザインに仕上がり、

そして、いよいよここからが作業のクライマックスを迎えることになりました。

 

サンプルリングをお作りした時、彼女のリングには金槌でキラキラ模様をつけて仕上げてお届けして、それを見て彼もキラキラ模様に惹かれちゃったようで。。

仲良しさんのお二人がとても印象的でした。

これからもずっと近く寄り添いながらお二人の時間を歩んでいくのだろうなあと思うと、あたたかい気持ちに包まれた。

 

 

お二人と一緒に進めてきた指輪作りのあれこれを思いながら、

さあ、いよいよです!!

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

制作編

一人だけど、お二人と一緒に作ってるようでした。オーダーメイド プラチナ結婚指輪作り、最初の第一歩

 

 

*おまけ

今日は新作レシピが出来上がりましたので、

最後にここに置いておきますね。

どん!と丸ごと新玉ねぎご飯です。

どん!

炊き込みご飯の要領で軽くだし醤油ベースのお米を炊飯器に用意しまして、

その中に新玉ねぎを丸ごと一つ入れました。

そして蓋を閉めて炊飯ボタンを押して、ご飯が炊きあがるとこのようになりました。

しゃもじで玉ねぎをざくりとやると、ジュワーっと柔らかに火が通っていて、

これをざっと混ぜて出来上がり。

その上にテリヤキチキンを乗せて今日の晩御飯といたしました。

 

最初は玉ねぎ多いかなあと思ってたけど、全然!

もう一つ入れたくなるほど魅惑の味わいでした。

旬をいただくとなんだか元気になるような気がするものですね。

皆さまも美味しい週末を。

六月が素敵な時間に包まれますように!