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スイスから屋久島への手紙。今日の焼きリンゴチャレンジ。オーダーメイドで、手作業で結婚指輪をつくること。

昨晩、スイスから一通のメールが届いた。

 

メールにはスイスに暮らす友人から、

「きっと いつもの日々が来ると 願ってます そして またお会いできますように」

と、あたたかいメッセージと、

焼きリンゴのレシピが、それは美味しそうな焼きリンゴの画像とともに記されたあった。

 

焼きリンゴのレシピを送ってくれたのは、

昨日わたしが焼きリンゴ作りに苦戦しました!

とここに書いたからでありまして、

 

きっとヨーロッパでいただく焼きリンゴは美味なのだろうなあと、

今となっては遠くなってしまったスイスに暮らすお二人のことを想いました。

ありがとうございます!

次にお会いするまでにはもっと美味しく作れるようになりますね!!

 

ということで、

今朝も焼きリンゴチャレンジです。

スイスからの手紙とは全然違う作り方をしてしまったオレ。ごめんなさい。。

 

昨日は皮を剥いてそのままオーブンで焼いて水分が抜けてしまったので、

今回は皮を剥いたリンゴをアルミホイルで包んで、クッキングシート、5mmほど水を入れた耐熱皿、

の組み合わせでオーブンに投入!そして200度で30分の焼き時間を選択しました。

 

じゅわり。ほっこり。

蒸し焼き気味で長時間焼いたのがよっかったようで、

甘さ倍増の良い出来でしたよ!

 

でもでも、

皮をむく。調味料、スパイスはなしで、リンゴの可能性を引き出したい。

という制限の中でもまだまだ美味しくなるだろうとも確信。

 

明日は思い切って重たい鍋でじっくり蒸し焼きにしてみよう。

これだからお料理はやめられないですね。

まだまだ美味しいチャレンジは続くのでありました。

 

からの、朝の散歩へ。

雨上がりに強く吹いた風が心地よくて、

森の中をゆっくりと歩く。空を見上げる。

 

 

短い動画も作りましたので、よろしければ。

 

さて、

爽やかな気持ちに包まれて、

今日のジュエリー作りです。

手にしたのは彼と彼女が選んでくれたプラチナ素材。

 

去年の夏にしずくギャラリーに来てくれたお二人に

結婚指輪を作り始めました。

 

ギャラリーではサプライズのプレゼントもあって、

お会いする日まで彼とはメールで打ち合わせを重ねていたり。。

暑くて素敵だった時間を思いながら、

作業机に向かってます。

まずはプラチナに酸素トーチで火をかけるところから。

こうすると、金属が柔らかくなって、作業がやりやすくなるのですよ。

 

焼きなましの温度は1000度近く。

なかなか高温での作業になるので、今日もまた緊張感に包まれた。

彼のリングは幅広なので、なかなか硬い!

美しい円形となるように、微妙な角度を調整しながら、少しずつリング状に造形を加えて

鉄の芯金に当ててコンコンコン。

ずっと昔から変わらない手作業であります。

 

オーダーメイドで、手作業で結婚指輪をつくること。

 

デザインのお話しする時間も長くかかりますし、

微妙なサイズ合わせにお付き合いいただいたり、

手作業なので作る時間もゆっくりなんです。

時にはお互いグッと深い話なんかもしたりもして。。

 

でも、なんか、

この人間っぽい距離感が、とても心地よいのですよね。

 

今だからこそ大切にしたいことがあります。

彼のリングが4.0mm

彼女のリングが2.0mm

 

お揃いの近しいデザインとなるお二人のリングは

交互に、同じ作業を、並行して進めていきたいと思ってる。

 

その工程をイメージしてみると、

2人三脚みたいだなと思って、微笑ましい気持ちになりました。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

 

今日もここに来てくれたありがとう。

皆さまの明日が素敵な時間に包まれますように。

屋久島からいつも想っています。

 

 

制作編

春の祝福に包まれて、 新しいジュエリー作りが始まる! 屋久島で出会った友人に届ける結婚指輪