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[素材編] 白色系金属、どう違うの? シルバーとプラチナで指輪を作り始めました。

屋久島の花、雨の雫、木漏れ日

 

朝から屋久島は雨降りでした。

 

雨の朝は昨日が洗い流されて新しくなっているような気がして、

そんな時は、いつもフレッシュな気持ちになって作業机に向かうんです。

 

ちょうど雨がタイミングを見計らったように、今日から新しく結婚指輪の制作が始まりました。

屋久島でつくる結婚指輪 素材 手に持って プラチナ、シルバー

シルバーとプラチナ。

今回は白色系の金属2種類で作ります。

 

同じ白色系で、プラチナとシルバーはどう違うのでしょうか?

今日は少し、素材編やりますね。

 

まず、色が結構違います。

上がプラチナで下がシルバーです。

こうして並べてみると、シルバーの方が白っぽく、
プラチナはもう少しグレーというか、色の濃淡、輝きの強弱のコントラストがかなり高く、立体感があって華やかなイメージを感じる。

一方シルバーは全体的に軽やかで均一なイメージ。ふんわりさんなのであります。

 

はなやかさん、ふんわりさん、
どちらもキャラクターがあって素敵ですねー。

実際に重さもプラチナがシルバーの倍ほどあるのですよ。

手に取った時の感覚も全く違うんです。

 

それぞれが個性的な素材なので、フィットするデザインもやっぱり違ってきまして、、

シルバーだと、ある程度しっかりしたボリュームがあるとかっこいいし、

繊細なスタイルがお好きなら、プラチナを使って素材感を出すと素敵。

 

色合いの好みや雰囲気など、素材の好みに合わせてデザインを調整する場合もありますし、
デザインに合わせてオススメの素材をご提案させていただくこともあります。

 

 

今回は彼のほうがシルバーで、彼女がプラチナ。

装飾がよくお似合いなお二人なので、
しっかりとボリュームを感じられる指輪を作りたい!
スクエアシェイプにして、カッコよく、シンプルに、そしてどこかにアクセントをつけるとオブジェのように印象的な指輪となるだろう。

しずくギャラリーでお会いした時に、すぐイメージが浮かび上がったんです。

 

マリッジリングの制作風景 ガストーチに火 結婚指輪の素材

まずは素材に火をかけて、柔らかくするところからスタートです。

 

火をかけて、叩いて曲げて、また火をかけて、丸めてくっつけて、叩く。。。

コンコンコン、と昔ながらのペースで進む作業。

 

アナログな手作業が大好きです。

 

結婚指輪の制作風景 シルバーリングとプラチナリング

1日の終わりに二つの丸いリングが出来上がりましたよ!

いよいよここからアウトラインの形成作業が始まります。

 

まずはふんわりさんのシルバーから。

軽やかに、かつ存在感のあるスタイルのイメージが、いま手の中に広がっています。

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

完成編

2.5mm and 2.3mm square-shape with emerald #屋久島でつくる結婚指輪

 

 

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