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モンステラとシルバーと。屋久島 冬の自由研究 

ジュエリーの制作風景 シルバー 屋久島、オーダーメイドジュエリーの素材 場面2 ジュエリーの制作風景 シルバー 屋久島、オーダーメイドジュエリーの素材  たっぷりの銀を溶かして、鉄の型に流し入れ、

出来上がった銀の塊は厚みが約5ミリほど。

 

場面3 ジュエリーの制作風景 シルバー 屋久島、オーダーメイドジュエリーの素材 

その分厚い板にバーナーで火を当てて、ローラーで圧縮する。

また火を当ててローラーで圧縮する。

そのような作業を何度も何度も繰り返してゆく。

 

これははるか昔から変わらない金属工芸の作業で、

新しくジュエリーを作り始める際は

私もこうして必要な素材作りから始めるのがいつものセオリー。

 

火を当てて、叩いて、伸ばしてまた火を当てて、

というリズムがなんともじっくりペースなので気持ちが良いのですよね。

今日も作業を繰り返すうちに、

土に帰るというか、金属の時間に近づけるような気がしてきた。

屋久島の緑バック シルバーのプレート オーダーメイドジュエリーの素材

出来上がったシルバーのプレート。

 

屋久島の緑バック シルバーのプレート オーダーメイドジュエリーの素材

こんなにも薄くなりました。

厚みは約1.0mm

大きさは80mm×70mmとジュエリーを作るにはかなり大きな素材。

 

これはいつもの制作とは少し別のもので、

ずっと抱いたイメージを少しずつカタチとしてゆくことができた。

大きくてオブジェのようなものを作ってみたい!

冬の自由研究なのであります。

 

 

屋久島雫ギャラリー 屋久島のモンステラ

場所は変わって、しずくギャラリー。

必要となったモチーフを探しにやってきた。

 

ギャラリー横にはモンステラの葉がいっぱい茂っているので、そちらを少しいただいて、

こちらも自由研究です。

それにしても様々な大きさ、カタチが面白いですねー。

 

モンステラはハワイなどでみられる植物なので、

え?屋久島にも?

最初はわたしもびっくりでしたが、

こちらサウスで暮らすうちに親しみ深い、大好きなものとなっていました。

 

自由研究は時間を見つけて少しずつ進めてゆく予定。

時にはのんびりムードも良いものですね。

ああ、

屋久島を感じるものが作りたいなあ。

 

屋久島雫ギャラリー 屋久島のモンステラ

 

シダ模様の結婚指輪。屋久島の象徴となるような印。ラウンドシェイプ、シンプルなスタイルで。

 

 

オーダーメイドマリッジリングのサンプルリング ジュエリーのアトリエ 作業場に指輪 シルバー 屋久島で作る結婚指輪

sv950, sample for wedding ring

ラウンドシェイプ。シンプルなスタイル。

ここ最近作り進めていた結婚指輪のサンプルリングが出来上がりました。

 

 

 

オーダーメイドマリッジリング 屋久島の緑バック サンプル シルバー 屋久島で作る結婚指輪

 

お二人は屋久島にお住まいであることもあり、

せっかくなので、屋久島の象徴となるような印を刻み込みましょう。

そのようなお話となり

指輪の表面に小さなシダ模様を彫り込むことにした。

 

シダはアトリエの庭にもたくさんあるので、一番身近な植物なのかも。

なんなら、窓から手を伸ばすだけでシダの葉っぱをつかむことができますねw

模様のモチーフとなるシダをリングに添えてイメージを高めています。

 

ゴールドで、プラチナで、

シダ模様のリングはこれまでに何度も作ってまいりました。

しかしながら制作上の都合もあり、それらは全てスクエアシェイプのものばかりだったんです。

 

お二人はお互いに手作業をライフワークとされることもあって、

手に溶け込むようなアウトラインの指輪が好ましく、

「シダ模様のリング、ラウンドスタイルで作りたいのです!」

そのようなリクエストを頂いたのは一ヶ月ほど前のこと。

それから何度も何度もテストを重ね

いよいよ制作を始める事となりました。

今回もまた、チャレンジです。

 

屋久島のツワブキ

今日のツワブキ。

屋久島の山茶花

今日の山茶花。

 

こちらもずいぶん寒くなってきましたよ。

みなさま、そそちらの冬をいかがお過ごしですか?

 

屋久島の冬の花、ツワブキと山茶花は11月から咲き始めて1月もまだ見られるので、

この賑やかな雰囲気が3ヶ月も続くことになります。

そうこうしているうちに、椿の花が咲いて、菜の花が咲いて、、、

島の植物たちのたゆまない成長に触れていると、1日1日がとても貴重なものに感じられる。

 

オレも少しずつ、一歩ずつ、

大切に歩んでいかなくっちゃ。

 

 

 

シダと山茶花、屋久島の祝福。お二人に作る結婚指輪のサンプルリング。

屋久島の山茶花 木漏れ日

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 作業場にサンプルリング シルバー 屋久島で作る結婚指輪

屋久島のシダ、山茶花の花びら オーダーメイドジュエリーのモチーフ

山茶花の花びら ハート 屋久島日々の暮らしとジュエリー

今日は屋久島にお住いのお二人にお作りする結婚指輪のサンプル制作。

ラウンドスタイルのシンプルなリング。

屋久島らしいアクセントを添えようとモチーフに選んだのは、シダの葉っぱでした。

庭に出てみると山茶花の花びらもハートマークに!

島からお二人への祝福を感じました。

屋久島の季節を纏いましょう! プラチナとシャンパンゴールドで作りました、 お花の婚約指輪。

 

屋久島のツワブキと お花の指輪 イエローサファイア、プラチナ、ゴールド 屋久島でつくる婚約指輪

ツワブキの花が島全体を黄色く飾り、

寒いのになんだかとても元気になるこの季節。

 

巡る季節や花の開花を身近に感じながら

ジュエリー作りを進めることができるのは

島暮らしで何よりも贅沢な瞬間だったりします。

 

旬をいただく、というのはお寿司屋さんのようではありますが、

その時、ほんの身近にあるもに幸せを感じてしまうのです。

それをかたどってジュエリーを作ることができれば

誰かと感動を分かち合うことができるのでは。。。

初めてツワブキの指輪を作ったのはそんなことがきっかけでした。

 

バリエーションを変えて、オリジナルを感じていただいたい。

シルバーとゴールドだったり、ゴールドにダイヤモンドだったり、

婚約指輪に、自分へのご褒美だったり、

さまざまなスタイルで、これまで作り続けてきたツワブキの指輪。

 

海を越えてしずくギャラリーに来てくれたお二人から婚約指輪作りのお話を頂いた時、

もしかすると開花の時期に制作ができるかも?

そんな想いで胸がいっぱいになっていた。

 

それから頃から数ヶ月が経った今日、

いよいよここにツワブキの指輪が完成いたしました。

 

 

オーダーメイドエンゲージリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島のツワブキモチーフ 屋久島で作る結婚指輪

ツワブキの指輪 18k champagne gold,  platinum, yellow sapphire

ツワブキの指輪 k18, sv950, yellowsapphire

 

お花部分がプラチナと、リング部分がシャンパンゴールド

というのは初めての組み合わせ。

こんな素敵なフィーリングもあったのですね!

 

お花の中心にはツワブキの黄色をイメージして、イエローサファイアをセットいたしました。

 

角度2 オーダーメイドエンゲージリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島のツワブキモチーフ 屋久島で作る結婚指輪

角度を変えてみて。

お花部分、かなり厚いプラチナの板を切り抜いて作ってあるんです。

なので、繊細なスタイルながらもとても頑丈。

特別な日も、いつもの日も、

たくさんつけていただけるジュエリーを作りたかった。

 

 

 

作業台の上でキラキラと輝いていたのが気持ちよくて、

作ったみたのがこちらの動画。

22秒です。

 

 

 

実はこちらのリング、

先日出来上がったシャンパンゴールドの結婚指輪とペアとなるものなのですよ。

5年、10年、二人の時間とともに歩んでゆく!「シャンパンゴールド、波リング」お揃いで作った結婚指輪。 

 

オーダーメイド マリッジリング、エンゲージリング、手のひらの上 シャンパンゴールド、プラチナ、 屋久島でつくる結婚指輪

嬉しくて、3本の指輪を重ねて手にとってみると。。。

この色合い、いいですね。

どちらも細身のスタイルなので、重ね付けも楽しそう。

 

お二人とギャラリーでお会いして、メールで打ち合わせを重ねて、

サンプルリングをお作りして、また打ち合わせをして、、、

この瞬間だからこそ出来上がったジュエリーなのだなと思うと、

この小さな指輪のことがいっそう愛おしく思えてきた。

 

 

 

日帰りでギャラリーに来てくれた日のことも

今となっては少し懐かしくもあります。

ここまで長くお付き合い頂きましてありがとうございました。

指輪作りの旅 日帰り屋久島滞在スケジュール ハッピージュエリーの予感

 

 

屋久島のツワブキ 屋久島でつくる婚約指輪 モチーフ

さいごに

お二人に、満開のツワブキの花を。

おめでとうございます!

おめでとうございます!

 

 

 

屋久島でつくる結婚指輪

 

お問い合わせ
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ツワブキの花満開、しずくギャラリーに行ってきた。カトラリーに見た未来。ツワブキの指輪制作編その2

屋久島しずくギャラリー 屋久島のツワブキ

Shizuku gallery Yakushima

 

屋久島で今、満開なのはツワブキの花と山茶花の花で、

ギャラリーには黄色い方、ツワブキの花が所々で元気に咲いていた。

 

しずくギャラリーは今、冬休みをいただいておりますが、

打ち合わせやお庭の手入れ、

待ち合わせ、結婚指輪の相談会、

などなどで、週に何度もここにやって来ている。

 

屋久島しずくギャラリーにて。ナイフとナイフレスト オーダーメイドジュエリー

こちらはつい最近の打ち合わせ風景。

一瞬、???となりますよね。

ギャラリーでナイフで打ち合わせなのですか?

 

今回のお目当はナイフの下にあるプレートの方で、

ジュエリーとは違うのだけど、カトラリー関係で創作の声をかけていただいているのです。

 

こちらは食事中にナイフやフォーク、スプーンを置く台のようなもので、ナイフレストと呼ばれているもの。

お皿やボウル、ナイフにフォークなどなど、欧米では食器全般はシルバーで作られる文化がもともとありまして、

ジュエリーメーカーでも、かのジョージジェンセンや、ティファニーなども、それは素晴らしいカトラリーのラインナップを揃えている。

ジュエリーを作り始めた当時は、その細工の美しさや曲線の妙に惹かれ、よく専門書を読み漁ったものであります。

 

その頃は、いつかオレも食器関係やりたいなあ。。と、ぼんやりと未来を眺めていた。

 

まだまだどうなるのかはわかりませんが、近況をここに。

 

箱の中にシュトレン 屋久島日々の暮らしとジュエリー

お土産にはこんなにも素敵なシュトレンをいただきました。

そういえばあと10日でクリスマスなのですね。

ということは、今年もあと16日。

じっくりと振り返るには、もう残りが少なくなりすぎていたので、このまま前に進むことにしよう。。

 

早かったのか、

凝縮されて何年ぶんにも感じたのか、

皆さまの2017年はどのような年となりましたか?

 

 

さて、アトリエです。

オーダーメイドエンゲージリングの制作風景 ジュエリーのアトリエに指輪 プラチナ、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

ツワブキの花咲く季節に作り進めているツワブキの指輪。

 

屋久島にいると、季節を濃く感じながら創作できるのが楽しく、

作業の合間はこうして、ツワブキの花を近くに飾ってムードを盛り上げていいました。

 

シャンパンゴールドにプラチナという組み合わせ。

今まで作っていたようで、実は初めての試みで、

こうして繋ぎ合わせてみると、そのシックな雰囲気にビビッと!素敵な巡り会いを感じた。

 

カトラリーのこともそうだけど、

季節や、周りのみんなが、

作るべきジュエリーを運んできてくれているような気がしています。

オーダーメイドエンゲージリングの制作風景 ジュエリーのアトリエに指輪 プラチナ、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

またまた作業に夢中になって、このまま最後まで仕上がるかなと思っていましたが、

今日はここまで。

最後の仕上げ工程は少しずつ、じっくりと。

明日に仕上がることとなりそう。

 

いつもここに来てくれてありがとうございます。

大好きなジュエリー、

出来上がりをご覧いただけると嬉しいです。

 

 

屋久島、黄色い冬がやってきた。大好きなツワブキの指輪。婚約指輪制作編。

屋久島 ツワブキの花 オーダーメイドマリッジリングのモチーフ 屋久島でつくる結婚指輪

寒さが深まるにつれて元気いっぱいになってきたツワブキの花。

屋久島に初めて訪れたのは今からもう10年以上前のことだけど、

今年もまたフレッシュ!

いつになってもテンションが上がるものです。

 

オーダーメイドエンゲージリングの制作風景 ジュエリーのアトリエに指輪 プラチナ、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

そして、こちらプラチナでかたどったツワブキの花。

アトリエでは新しい作業が始まってますよ!

オーダーメイドエンゲージリングの制作風景 ジュエリーのアトリエに指輪 プラチナ、ゴールド、サファイア 屋久島で作る結婚指輪

ゴールドの細い線で作ったリングとイエローサファイアも準備して、

これは見覚えのあるスタイル。

 

 

リング部分のゴールド、こちらはシャンパンゴールドを使っていて、

実は先日できあがったシャンパンゴールドの結婚指輪と合わせてお使いいただけるよう、

素材を合わせて作り進めております。

 

大好きなツワブキの指輪。

満開の黄色い花を眺めながら作業をしているだけでドキドキしますね。

今年も開花とともにつくることができました。

 

 

おやつのパン 屋久島日々の暮らしとジュエリー

今日のおやつには屋久島サウスはパンドシュクルさんで3種類のパイ生地でできたパンを選んだ。

 

栗とさつまいもの乗ったやつ。チョコがサンドされたクロワッサン。カスタードの入ったやつ。

それぞれが完成された美味しさで、もう。。

同じパイ系の生地で、どうすればここまで異なる世界を表現できるのだろう。

 

これが指輪だったら、同じゴールドのスクエアリングで、オレならどんなバリエーションが作れるだろうか。。

そんなことを考えてみたけれど、冷たい牛乳とパンの相性が良すぎで頭が真っ白になってしまった。

素晴らしい物と出会うと思考は停止するものなのですね。

 

ルーペ越しのダイヤモンド 屋久島でつくる婚約指輪

今日は海を越えて、アトリエにダイヤモンドが届きましたよ。

ルーペで眺めて、しばしうっとり。

 

オーダーメイドマリッジリングの素材 ジュエリーのアトリエ ダイヤモンド 屋久島で作る結婚指輪

大きさは約2.5mmほど、

この小さな石の中に何百種類もの輝きが含まれていて、

角度を変えるたびにキラキラと反射を続けた光の色彩。

 

ダイヤモンドも、ツワブキの指輪のイエローサファイアも、

小さいものだからこそ、その輝きや美しさが凝縮されて感じるのですよね。

ジュエリーとして身につけて、ずっと一緒にいると思うと、ワクワク。

大切な宝物です。

ご両親の指輪とお揃いのモチーフを選んで。屋久島でつくるオーダーメイドのベビースプーン。#シダ#雫

ずっとご紹介したかった、お気に入りのジュエリーがあるんです。

 

プレゼントの時まで、ジュエリーのことは秘密にしておきましょう。

選んでいただいた方とそのようなお話をすることが時々ある。

 

それは

お誕生日だったり、

婚約の記念だったり、

シチュエーションは様々で、

無事お渡しできたかなあとワクワクしながらイメージするのも、今では楽しみの一つとなってます。

 

「無事生まれました!

ジュエリーも喜んでくれました!!」

つい先日いただいた嬉しいメッセージ。

 

そうなんです。

今回は、彼が奥様と赤ちゃんに贈られた、ご出産のプレゼントでありました。

 

シダをかたどった銀のスプーン。

 

屋久島大好きなお二人にお作りしたのは、島で親しみのあるシダをかたどったデザインで、

こちらも屋久島っぽく雫のつぶつぶを装飾したら、とっても素敵になりました。

 

お便りと一緒に添えられていた一枚の写真。

赤ちゃんが手に取ると、こんなにも小さい!!!

送っていただいたお写真を何度見返したことだろうかw

胸がキュッ。

 

ちなみに、私の指に乗せるとこのくらい。

 

 

“born with a silver spoon in one’s mouth.”

西洋ではこのような言葉が昔からありまして、

 

家族に大切に見守られて、

温かい家庭で育ってゆく。

というフィーリングだろうか。

 

食べるものに恵まれて、たくさんの愛に包まれて育って欲しい、という願いを込めて、

赤ちゃんサイズの銀のスプーンを贈る。

そのような風習が日本にも伝わり、広まったという。

 

それはもうハッピージュエリーの原型ともいうべきもので、

銀のスプーンを作らせていただけることに、わたくし自身感激でありました。

 

雫は始まりの象徴のようだ。

 

 

 

実は、お二人には婚約指輪と結婚指輪をお作りしているのです。

 

シダの葉っぱに指が包まれているようなフィーリング。 屋久島が、自然が大好きなお二人の結婚指輪

 

 

ある日彼からメールをいただのがきっかけで、

かけがえのないお子様のためにオーダーメイドで作ることとなりました。

「僕らのマリッジリングに入れたシダの模様がスプーンのどこかに入るとありがたいです。」

 

生まれたお子様にプレゼントした後、お母様が大切に身につけていただきたくて。

チェーンを通してネックレスとできるように。彼もつけられるよう、太いチェーンも通るように。などなど。

彼と長く、細かい打ち合わせ重ねた日々も楽しい思い出(遠い目。)

 

いつも楽しいジュエリー作りをありがとうございます!!

今度はぜひ3人で屋久島に遊びに来て下さいね。

たくさんの思い出に、また新しい思い出が加わりました。

 

生まれてきた赤ちゃんは奇跡のような存在ですので、

オーダーメイドで世界に一つのものをお作りするのがとても気持ちよく感じますね。

 

生まれた季節にちなんだり、お名前にちなんだりするのも素敵。

ご両親の想いとともに、オリジナルのジュエリーを作ってみませんか?

 

お問い合わせ
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今年はベビーリングやベビースプーンのお話がたくさんで、

私の中でも非常に盛り上がった一年となりました。

素晴らしいジュエリー作りをさせていただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

ジュエリーで長いお付き合い。結婚指輪のお磨き直し、ピカピカになって思い出も鮮明になりました。

お気に入りのジュエリーを選んで、

毎日つけて、幸せな日々。

 

でも、メンテナンスって、いつ、どのようにしてお願いしたら良いのだろう。

 

大切な思い出の品なので、お手入れをしながら長く、良いコンディションで使いたいものです。

 

誰がメンテナンスしてくるのかな。期限はあるのかな。

そんなことも気になりますよね。

 

選んでいただいたジュエリーのお磨き直しやメンテナンス、

わたしの場合、わたしがジュエリーを作り続けている間、

いつでもずっと対応させていただきます。

 

ジュエリーをお選びいただいた後で大切なことは、

長く使っていただくこと。

美しい状態で使っていただくこと。

何よりも気に入っていただくこと。

そのように考えている。

 

わたし自身作ったものをしっかり責任を持ちたい、というのもありますし、

ジュエリーを介して皆さまと繋がっていることができるのが何よりも嬉しい。

 

 

今日は数年前にお作りしたマリッジリングをお預かりして、お磨き直しをさせていただいておりました。

 

ジュエリーのお磨き直し風景 オーダーメイドマリッジリング、お花のネックレス 屋久島のツユクサ シルバー、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

シルバーでお作りした結婚指輪とネックレス(写真は綺麗にお磨き直しした後のジュエリーです)。

 

久しぶりの彼女から、お手紙が添えられていて、

その中には

「ドアを開けた時に何かに引っ掛けてしまい、指輪が少し変形してしまいました。。

うっかり温泉に入ってしまったことがあり、自分でなんとか磨いてリカバリしてあります。」 

というメッセージも。

 

ジュエリーのお磨き直し道具 オーダーメイドマリッジリング、お花のネックレス 屋久島のツユクサ シルバー、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

でも、大丈夫。

 

最初はやっぱり黒ずんでいて、少し形が歪んでおりましたが、

こちらのトレーの中にある作業道具を使って

リングの湾曲を直して、表面にヤスリをかけ直して、

ネックレスも洗浄して、ピカピカにリフレッシュ。

 

そうすると、見違えるほどに綺麗になりました。

 オーダーメイドマリッジリング、お花のネックレス 屋久島のツユクサ シルバー、ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

round shape 2.0mm  sv950
ツユクサのネックレス sv950, k18, aquamarine

 

お手紙で言葉を交わすののも、ジュエリーに再開するのも久しぶりだったので、

ジュエリーがピカピカになると、当時のことも鮮明になるものだなあと実感しているところです。

 

屋久島のしずくギャラリーでお会いして指輪作りの打ち合わせをした以来。

もう3年ほど経つのですね。

いつも大切にお使いいただきましてありがとうございます。

 

海を渡る前のジュエリー 屋久島の緑バック 屋久島で作る結婚指輪

メンテナンスの終わった指輪とネックレスはソフトケースに包み、送ってきていただいた六花亭のお菓子の缶に入れ直して、それを箱に詰めて海を渡る準備をした。

 

箱いっぱいのリンゴ 屋久島日々の暮らしとジュエリー

そしてそして、

こちらは夕暮れ時に海の向こうから届いた荷物。

開けてみると美味しそうなリンゴがゴロゴロ。

 

屋久島で食べたくなるものって、寒いところで取れるものだったりするのですよね。

ゴクリ。

 

こちらはつい先日結婚指輪をお作りしたお二人からの贈り物で、

毎日指輪を見てくれていることや、お二人の近況、そして今回の指輪の題材となった場所のイラストがお手紙が添えられていた。

 

こちらも始まりました、ジュエリーで長いお付き合い。

いつもありがとう。

また指輪で繋がることができた。

 

 

5年、10年、二人の時間とともに歩んでゆく!「シャンパンゴールド、波リング」お揃いで作った結婚指輪。 

やっぱりジュエリーが大好き。

というのは昔から変わらないもので、今でも出来上がったばかりのジュエリーを長い時間眺めてしまうことが時々ある。

 

今日はシャンパンゴールドで作り進めていた結婚指輪がついに完成して、指輪を眺めながらお二人のことやデザインのことに思いを巡らせていたんです。

 

オーダーメイドマリッジリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

朝から机に向かい、細部に造形と磨きを施して仕上がりました、レディースのリング。

 

細く抑揚のあるフォルムは

緩やかに打ち寄せる波のラインを表現したもので、

 

キラリ。金槌で叩いて仕上げると、

表面の質感が有機的な雰囲気に覆われて、

とてもカッコよくてオリジナルな一本となったなあ。。(自画自賛w)

 

 

今日は細いところが上、今日は太めで、など気分によって使い分けもできて楽しそうだ。

 

 

場面2 オーダーメイドマリッジリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

嬉しくて早速メンズとレディースを並べてみる。

 

シンプルで細身。

こんな指輪があればいいと思ってた。

 

ほぼ同じリング幅で、同じ素材で、同じ表面の質感。

ではあるものの、

細部に微妙な変化をつけながら造形を進めたので、つけた時にお互いにフィットして感じていただけます。

 

お揃いの指輪、最高ですね!

 

場面3 オーダーメイドマリッジリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

k18 シャンパンゴールド。

 

手に取ってみると、とてもとても軽やか。

なのにゴールドのしっかりとした重みが感じられた。

 

というのも

ゴールドの比重は約17という数値で、シルバーの比重、約10.5という数値と比べると1.5倍以上の重さがあるので、

特に今回のような小さくて繊細なデザインですと、軽くなりすぎず、しっかりとした存在を確かにしてくれるのです。

 

軽やかなデザインの結婚指輪も、しっかりと。

ずっと長くお使いいただける指輪が作りたかった。

 

場面4 オーダーメイドマリッジリング ジュエリーのアトリエに指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

この凸凹の表面仕上げ、経年によって摩擦や小傷が加わってゆくので、

5年、10年、二人の時間とともに質感が変化を遂げてゆくんです。

 

とともに歩んでゆく結婚指輪。

じっくりと眺めるうちに、そのような言葉を見つけた。

 

シャンパンゴールド、波リング。

ああ、早く見ていただきたい!

 

 

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屋久島の海 屋久島日々の暮らしとジュエリー

作業を終えて、海へ。

こう見えて、実は海水はまだまだ温かいのです。信じられないけど!

今日も屋久島にありがとう。

リフレッシュして、明日からまたジュエリーです。

 

 

 

 

お互いに近しいデザインを選び、スタイルを分かち合う結婚指輪作り。レディースの指輪あと少しで完成となりました!

屋久島の山茶花 ジュエリーのアトリエ

今日も昨日よりも綺麗で、たくさん花を咲かせていた山茶花。

最近は朝目を覚ますと、生垣の山茶花をチェックするのが日課となっている。

 

いつがピークなのだろう、そんな思いを抱きながら毎日ワクワクしながら過ごすのも、また楽し。

屋久島サウスのアトリエでは、冬は始まったばかり。開花はまだまだ続いていおります。

 

 

そして今日の作業場。

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 作業場に指輪 ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

昨日の終わりから、いきなり飛びました!

 

シャンパンゴールドで作り進めていたレディースのリング。

朝から作業机に向かって夢中になって手を動かし続けていたら、気がつけば日が暮れようとする頃となっていた。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ 指輪を手にとって ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

レディースのリングは、先日完成したメンズと比べると大きくそのアウトラインに抑揚がついています。

 

波打つカーブ、太いところ細いところ。

豊かな表情を持つアウトライン。

指元にカーブや抑揚があると、より一層美しく、女性的な雰囲気を纏うのが素敵。

 

今回、メンズとレディースのリングは

同じシャンパンゴールドの素材で、細身でシンプルというスタイルではありますが、

お互い、細部に微妙な変化を加えて仕上げてあるのです。

 

そうするとより雰囲気が近しくなるというか、お揃い感が増してくれるということに指輪をこれまで100本以上作り上げて気がついた。

違うからこそ、お互いが近しくなれる。

秘密のエッセンスのようなものです。

 

お互いに近しいデザインを選ぶと、シンプルさやナチュラルさというようなスタイルを分かち合うことができるので幸せ度が増しますね。

 

さあ、

ここからさらに細部に手を加えて、いよいよ完成へと向かいます!

 

アイスクリーム、お茶 屋久島日々の暮らしとジュエリー

今日のおやつ。

寒い日に、あえてアイスクリームをいただく喜び。

熱いハーブティーと安納芋を合わせてみた。

 

熱い冷たいの組み合わせは

逆に、よく冷えたビールと熱々のおでん、とかも楽しいですよね。

ああ、いいです。冬。

明日も素敵な冬に包まれますように。

 

 

波に乗ってジュエリーを作るというリズム。今日からレディース結婚指輪の制作編です。la tableさん、青ホタのポシェ鯖節のスープ

屋久島の海、空

アトリエから車を走らせること約10分ほど。

ここ最近は毎朝のように、いつものビーチへと通っている。

 

12月から3月にかけては、北からの風が3日間強く吹き付けて二日休む、そのようなリズムがずっと繰り返されるので、

冬の間はそのリズムに合わせるように、波に乗ってジュエリーを作ることにしている。

 

不思議なのが、もうその冬を10回ほど迎えようとしているのに、いつまでたってもフレッシュに感じるということ。

屋久島に暮らし、自然を感じながらジュエリーを作る。

文字で書くとたった25文字に収まってしまう暮らしだけど、いつもインスピレーションを与え続けてくれる季節ってすごい。

 

今朝も新しい波に乗って、新しいジュエリー作りを始めました。

 

 

オーダーメイドマリッジリングの素材 ジュエリーのアトリエ ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

シャンパンゴールドで作る結婚指輪。

今日からレディースリングの制作編です。

 

太い線と細い線。今回はエンゲージリングも一緒にお作りする予定で、

結婚指輪と婚約指輪のマッチングがスムーズとなるよう、その配合を合わせて精製いたしました。

太い方が結婚指輪。細い方は婚約指輪となるお花のリングとなる素材です。

 

オーダーメイドマリッジリングの制作風景 ジュエリーのアトリエ ゴールド 屋久島で作る結婚指輪

まずは結婚指輪の方から。

丸く形成したリンングをさらにガリガリと削り出しています。

 

ここで生まれる金属片は集められて、ある程度の量をまとめてリサイクルされるのですよ。

それがまた新たに生成されて、次の指輪作りの素材となって、

会うこともない誰かと、指輪の素材で、ほんのカケラだけ繋がっている。

そう考えると果てしない気持ちに満たされた。

 

お二人が夏の終わりにしずくギャラリーにやってきてくれた時、

学生時代は音楽を一緒にされていた仲間だったことをお話いただきました。

音楽の趣味も近しく、お選びいただいた指輪のデザインもピタリと息が合うように選択されていたのが印象的でした。

 

実はとても通じるところがある二つだったりするのですよね。

音楽とジュエリーの出会うところ。

今回の指輪作りはそのようなテーマを抱きながら手を動かし続けている。

 

シンプルに、ミニマルに、そして有機的に。

指輪作りはまだまだ続きます。

 

 

ディナーのメニュー 屋久島日々の暮らしとジュエリー

昨日は久しぶりにla tableさんで夕食でした。

このメニューを見返すだけで、またゴクリ。

 

la tableさんはしずくギャラリーと同じ敷地内にあるレストランで、静かな集落にポツリと現れるオアシス的な雰囲気がお気に入りなんです。

屋久島の夜で、大切な人と一緒に、じっくりとお話をしたい。

そんな気持ちの時はいつも迷わずここにやってきています。

 

 

ディナーの一皿 屋久島日々の暮らしとジュエリー

青ホタのポシェ鯖節のスープ

 

美味しい一皿を食べて、想像力が刺激される。

屋久島、いい冬来ています。

 

屋久島しずくギャラリーより、冬季休業のお知らせ。いつもありがとうござます!

 屋久島しずくギャラリー 外観 虹 

いつもしずくギャラリーを御覧いただきましてありがとうございます。

誠に勝手ながら、しずくギャラリーは今週より冬季休業とさせていただきます。

期間中、作品に関するご相談ありましたら、メールかお電話にてお気軽にご連絡いただけると幸いです。

春から始まるギャラリーで皆様に新しい作品をご覧いただけるのを楽しみにしています!

 

*お問い合わせ
しずくギャラリー 
0997-47-3547
shizukugallery@gmail.com

 

 

ジュエリー作家 中村圭 画家 高田裕子 屋久島latable 羽田さんと