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山にまつわる結婚指輪作りについて

屋久島の山々

新しく始まったジュエリーの制作は山にまつわるものだったので、

今日は時折窓の向こうに見える山々を眺めながら一日を過ごしていた。

 

結婚指輪の制作風景 ゴールドのリング

昨日のうちに準備をしていたゴールドの線はこのようにくるりと丸められて、

リングへのカタチへとその姿を変えてゆきます。

ジュエリーの制作は手を加える度にイノチを帯びてくるようなフィーリングがたまらなく面白い。

 

屋久島でつくる結婚指輪 作業風景 2本のゴールドリング

出来上がった細いリングが2本。

よく見て頂くと、リングの表面に切り込みが入っているのが分かりますでしょうか。

 

オーダーメイドの指輪 ゴールド 屋久島の緑バック 手に持って

こうしてみると、山の稜線のように見えませんか?

以前デザインしたことのある“山リング”を今回は細いゴールドの線を使って作っております。

 

マリッジリングなので、リングが2本。

彼の分と彼女の分のリングを一つとして、彼女が付けておけるようにしましょう。

今回はそのようなテーマを持ったジュエリーの制作で、

実は僕にとっても初めてとなるチャレンジでもあるんです。

 

山々を見渡す壮大な場所で出会い過ごしたお二人には、山々の稜線をイメージしたリングがいいだろう。

そんなお二人が重なり合うように、寄り添うようにこの先を歩んでゆけるようにと、

2本の山リングを繋げて一つとするデザインが浮かび上がってきた。

 

屋久島スモモの花

夕暮れ時、曇り空のなかに気持ちのよいヒカリが差し込んできたので、

作業の手を止めて、庭へ。

大好きなスモモの花の一枚が撮れましたので、ここに共有しておきますね。

 

3月になったので、そろそろルリハコベの姿も見られる頃かなあ。

春の花が咲き始めると、こちらもざわざわとした心持ちになってまいりますね。

みなさん、そちらの3月はいかがですか?

暖かい日にはぜひジュエリーをつけてお出かけください♪

今日もブログにお越し頂きましてありがとうございました。